井上尚弥からダウン奪ったカルデナス「井上は中谷の距離に入れないかも…」中谷とは99Rスパー
5月2日(土)東京ドームの4団体統一王者・井上尚弥(大橋)vs中谷潤人(M.T)を前に、Ring誌が29日、両者と試合、スパーリングでグローブを交えた男にインタビュー。昨年5月、井上から衝撃のダウンを奪い、昨年末には中谷と99ラウンドのスパーを行ったラモン・カルデナス(米)が中谷の強みを分析。「井上はジュントの中に入れないかも」とも語っている。
【フォト&動画】カルデナスが井上から衝撃ダウン奪う瞬間!中谷とのスパー姿も
■「中谷のリーチに、井上が距離に入るのは難しくなる」
カルデナスは昨年12月の自身の試合に向けたキャンプで、中谷のチーフスパーリングパートナーを務めた。中谷がサウジアラビアでのセバスチャン・エルナンデス戦へ向けて準備していた時期で、「すべて記録されていたので、正確に99ラウンドだ」と明かす。
中谷については「リング上で常に落ち着き、苦しい展開でもゲームプランを守れる素晴らしいファイター。そういう選手はそう多くない」と高く評価。「中谷の長さがあれば、井上が距離に入るのは難しくなるかもしれない。中谷はレンジの使い方がとてもうまい。自分が井上と戦った時は36分間完璧でなければならないと思っていたが、中谷にとっては50-50の試合になり得る」と語った。
さらに「エルナンデスが中谷をKOできなかったなら、井上が必ずしも中谷をKOできるとは思わない」とも言い切った。
■「井上はもう左を100%警戒している」
一方で、カルデナス自身やルイス・ネリが井上からダウンを奪った左のオーバーハンドについては「井上は100%それを予想している。右手をアゴに当てて左を通さないよう、今もずっと練習しているはずだ」と井上の修正力を認めた。
井上については「ペースと距離のコントロール、タイミングが素晴らしい。怖いのは一発のパンチだけでなく、積み重なる連打だ」と評価し、「先に大きなミスをした方が代償を払う」と見る。
勝敗予想は「胸にしまっておく。一番の答えは、ボクシングが勝つ試合だということだ」と言葉を濁した。プライム(全盛期)同士が避け合わずにぶつかることを称え、「これが格闘技の在り方だ。他の選手も見習うべきだ」と両者を讃えた。カルデナス(27勝2敗15KO)はリング誌スーパーバンタム級5位にランクされており、井上との再戦も狙う。
▶次のページは【フォト&動画】カルデナスが井上から衝撃ダウン奪う瞬間!中谷とのスパー姿も
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【フォト・動画】カルデナスが井上から衝撃ダウン奪う瞬間!中谷とのスパー姿も
・井上尚弥、“ワイヤーの束”のような前腕がヤバい!スパー打ち上げの肉体に驚愕、これがハンドスピードの秘密か
・井上尚弥と激闘のカルデナスの彼女、”美人すぎる”と話題!ミニ衣装やお姫様姿にファン驚き
・中谷潤人、井上尚弥戦へ猛特訓でウェアが“網状”に!逆三角形の背中に驚きの声
・43歳・熊田曜子「腸腰筋が浮き出てる!」ビキニ姿のバキバキ腹筋にファン衝撃
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!







