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ロマチェンコ、引退撤回か!「最大級の試合を」時期、相手は?=リング誌報道

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2026/05/13(水)UP

ロマチェンコ、現役復帰か (Naoki Fukuda)

 ボクシング元3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(38=ウクライナ)が現役復帰へ向かっていると、米老舗ボクシング誌『The Ring』のXらが13日に報じた。復帰時期は今秋を見込んでおり、調整試合なしで「可能な限り最大級の試合」だけを望んでいるという。

【フォト・動画】ロマチェンコ、最後の試合は、”悶絶”ボディKO勝利!

■トップランクとの契約満了でフリーに

 同誌のマイク・コッピンガー記者は「関係者によると、ロマチェンコは引退から復帰し、今年秋の復帰を目指している。ロマチェンコのトップランクとの契約は5月12日に満了し、現在プロモーション上のフリーエージェントとなった。ビッグファイトのみを望んでおり、調整試合には興味がない」と報じた。

 ロマチェンコは2024年5月にジョージ・カンボソスJr.を11R TKOで下し、IBF世界ライト級王座を獲得。しかし、その後はリングから遠ざかり、25年6月に現役引退を発表していた。

 リング誌によると、ロマチェンコは24年秋にジャーボンタ“タンク”デービス戦へ向けた交渉を行っていたが、当時は背中の問題を抱えていたという。現在は背中の状態がかなり良くなっているとされ、今後もトップランクと仕事をする可能性はあるものの、契約満了により、プロモーション上はフリーの立場となった。

■浮上する“夢のカード”——デービス戦が再浮上

リング誌報道(リングマガジンのXより)

 復帰で最も注目されるのが、ジャーボンタ“タンク”デービスとの大一番だ。24年に一度交渉が浮上したものの実現には至らず、当時はロマチェンコ側のモチベーション低下や休養希望も伝えられていた。

 当時、マネージャーのエギス・クリマス氏は、ロマチェンコが「今はその気分ではなく、モチベーションがない」として年内休養を望んでいると説明。金銭問題やPBCとの交渉トラブルではなく、ロマチェンコ本人の判断だったと明かしていた。

 今回、背中の状態が改善していると伝えられたことで、デービス戦が再び候補に浮上する可能性がある。リング誌も、ロマチェンコがあと数試合を行う計画で、その中に“タンク”戦の再検討が含まれる可能性があるとしている。

■シャクール炎の絵文字、ヘイニー「Welcome back!」

 シャクール・スティーブンソンも長年ロマチェンコ戦を熱望してきた一人で、復帰報道を受け、Xで炎の絵文字を投稿。23年にロマチェンコを判定で下したデビン・ヘイニーも「Wow.. welcome back Loma!」と歓迎のポストを送った。

 ロマチェンコの戦績は18勝3敗12KO。3敗はいずれも世界戦の判定負けで、オルランド・サリド、テオフィモ・ロペス、そしてヘイニーに喫したもの。特にヘイニー戦は接戦で、今なお判定への異論が残る一戦でもある。

 08年北京・12年ロンドン五輪2連覇、アマ396勝1敗という伝説の男が、フリーエージェントとして軽量級に火種を投じる。相手はデービスか、シャクールか、それともヘイニーとの再戦か。

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