【パンクラス】“無敗ホープ”時田隆成「絶対チャンピオンになる」“柔術黒帯”岸田宙大とフライ級王座決定戦=5.31
5月31日(日)に東京・立川ステージガーデンで開催される『PANCRASE 362』の記者会見が15日に都内で行われ、[フライ級チャンピオンシップ 5分5R]で同級3位の岸田宙大 (パンクラス大阪稲垣組)と対戦する同級1位の時田隆成 (トライフォース東中野)が「絶対にチャンピオンになる」と意気込んだ。
前王者の濱田巧の王座剥奪により空位となったフライ級王座を懸けてのチャンピオンシップ。時田はパンクラス生え抜きで4戦全勝の期待株。一方の岸田は柔術黒帯で2戦連続の一本勝ちで勢いに乗る。レスリングvs柔術の新鋭対決だ。
時田は岸田の印象を「本当に極めが凄く強くて危険な選手。しかし自分の対応については全く問題ない。自分の得意な所で戦う」といい、「僕が絶対にチャンピオンになる」と力強く語った。
一方の岸田は時田を「レスリングとグラウンドが強い印象だが、寝かされた時間を短くして、僕の時間の方が長くする。ジリジリと削って、極めるチャンスがあれば狙っていく」と静かな闘志を見せた。「急遽いただいたチャンスだが、しっかりものにする」と王座を譲らない構えだ。
また、バンタム級暫定王座決定戦で対戦する同級1位の山口怜臣 (TIGER MUAY THAI)と同級2位の宮城成歩滝 (ストライプル新百合ヶ丘)も出席した。
正規王者・田嶋椋の『ROAD TO UFC』参戦に伴い実施される暫定王座戦。山口は24年のネオブラ・バンタム級優勝&MVPの実績を誇り5連勝中。一方の宮城はキャリア7勝で6KOのストライカーで4連勝と勢いに乗る。両者は約2年前のネオブラ・トーナメント準決勝で拳を交えたが、その時は山口が判定勝利を収めている。
山口は宮城を「宮城選手はランキング戦をしっかり勝ってきて、コンスタントに試合して連勝している選手。タイトル戦をやる資格はある」と評価。「自分のやることは特に決めていないが、何が来ても大丈夫。勝つ運命だと信じている」と闘志を燃やした。
一方の宮城は「ベルトを取りたい気持ちと同時にしっかりリベンジしたい気持ちが強い」と雪辱を誓うと、「圧倒的なスタミナと経験が強い選手。5分5Rという長い戦いになると思うが、その中でどこかで1発当てて勢いを活かす」と強く語った。
注目のタイトルマッチ、歴史あるキング・オブ・パンクラシストのベルトを巻くのは誰だ。
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