【ボクシング】ウシク、ピラミッド決戦で逆転TKO勝利!元GLORY王者ヴァーホーベンが猛攻に沈む
日本時間24日、エジプト・ギザのピラミッドで行われた[WBC世界ヘビー級タイトルマッチ]で、WBA・WBC・IBF世界ヘビー級統一王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)が、挑戦者リコ・ヴァーホーベン(オランダ)に11R TKO勝利を収めた。
【フォト&動画】ウシクの“顔に食い込む”強烈アッパー!豪快ラッシュも
ウシクはクルーザー級とヘビー級で4団体王座統一を達成した絶対王者。昨年7月には当時のIBF王者ダニエル・デュボアをKOし、2度目の4団体統一を成し遂げた。その後、WBO王座を返上。戦績は24勝(15KO)無敗。
対するヴァーホーベンは、元GLORY世界ヘビー級王者。15年1月を最後に敗北がなく、現在22連勝中。昨年11月には13度の王座防衛を経て同王座を返上していた。
ヘビー級頂上決戦は、軽快なフットワークと強い圧力を持つヴァーホーベンが、序盤から右ストレートやボディをヒットさせて主導権を握った。テクニシャンのウシクもカウンターやアッパーで応戦したが、ヴァーホーベンのガードの隙間を縫うパンチや強烈な右に苦戦。8R終了時点のオープンスコアは76-76の同点となり、ヴァーホーベンの健闘が光った。
9Rもヴァーホーベンが右ストレートでウシクを後退させ、接近戦の連打で見せ場を作る。しかし10R、勢いに乗っていたところで、ついにウシクの鋭いカウンターを被弾。ここから百戦錬磨の王者が流れを引き戻した。
11R、ウシクは多彩なコンビネーションで猛攻。距離を詰めようとしたヴァーホーベンに右アッパーを突き刺し、ダウンを奪った。
ヴァーホーベンは立ち上がったものの、ウシクの容赦ない左ストレートからの連打を浴びて防戦一方に。レフェリーが試合を止め、ウシクが11R TKO勝利を飾った。大健闘を見せたヴァーホーベンだったが、最後は王者ウシクの底力が際立つ結末となった。
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