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井上尚弥の対戦候補”バム”、どんどん巨大化!太い腕でサンドバッグ打ち「完全にバンタム級仕様」

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2026/05/25(月)UP

バムがムキムキ化!@garciaboxing

 井上尚弥の対戦相手候補とされる、スーパーフライ級3団体統一王者ジェシー・”バム”・ロドリゲス(26=米国)が、どんどんビルドアップしている。6月13日にWBAバンタム級王座に挑戦する”バム”は、SNSで太くなった腕、厚みを増した上半身を見せ、フィジカルトレーニングやサンドバッグ打ちの様子を公開している。

【フォト&動画】バムがビルドアップ!バキバキの背中、パワフルパンチも

■シャクールとのムキムキツーショット

 所属のGarcia Boxingのインスタグラムには、バムがスーパーライト級王者シャクール・スティーブンソンとツーショットで写る姿が投稿された。上半身裸のバムは肩や腕の筋肉が太くなり、スーパーフライ級時代とは明らかに違う体格を見せている。

 別の投稿では、ジムでサンドバッグを打ち込む動画も公開。太くなった腕で鋭いパンチを繰り出す姿に、海外ボクシングアカウントBOXING n BBQは「バムは115ポンドから118ポンドへの増量準備中。井上は122ポンドにいる」と投稿。別のアカウントでは「バムは今135ポンド(約61kg)。井上と同じサイズだ」との声も上がった。

■「常に自分に挑戦し、限界を押し広げたい」

 バムは4月のBoxingScene.comのインタビューで階級アップについて「もし挑戦でないのなら、僕はそもそも興味をそそられない。僕は常に自分に高いハードルを課して、限界を押し広げていきたい。身体が大きくなり、上の階級に上がることは僕にとって自然なステップだ」と語った。また同誌の今月中旬のフェイスブックでは「今の身体は完全にバンタム級仕様、次の試合で勝てばもうSフライ級には戻らない」とも記されている。

 減量についても「3ポンド(約1.4kg)を落とさなくていいことで、ずっと強くなれると感じている。118ポンダーとして入ることで、試合当日の僕はもっと強くなっているはずだ」と自信をのぞかせている。

■「2026年末までに実現可能性」報道も

 井上尚弥本人もリング誌のインタビューで「ロドリゲスはいいファイターだと思う。自分はスーパーバンタム級で少し無理をしている部分もあるが、彼と体格的に大きな差はないと思っている。対戦はまったく不可能ではない」と語っている。

 バム自身も「井上尚弥との試合はもう避けられない、いつか必然的に起こるものだと感じている」と井上戦を見据えていることを明言。

 体格もほぼ互角だ。井上は身長165cm、リーチ171cm。バムは身長163cm、リーチ170cm。身長で2cm、リーチで1cmしか差がない。

 海外メディアでは「井上尚弥とバム・ロドリゲスが2026年末にも対戦する予備交渉に入った」と報じている所も。増量を続けるバムの身体、そして海外で盛り上がる井上戦の機運。バンタム級の先を見据えた26歳の挑戦が、いよいよ本格化している。

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