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グローブタッチ求める相手をKO!一撃で失神、賛否分かれる「これは不意打ちだろ」=海外ボクシング

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2026/05/18(月)UP

試合は一撃で終わった @DAZNBoxing

 5月15日(現地時間)ドイツで行われたプロボクシングのヘビー級戦では、無敗のドイツ人ボクサーが、試合開始直後、グローブタッチを求めるようにグローブを差し出した相手に、即座にフックを叩き込む!相手は大の字に倒れ失神、1R KO勝利となった。

【フォト&動画】グローブタッチ求める相手に一撃!大の字に失神

 SNSでは「不意打ちだ」「試合が始まったら守るべき」と賛否が巻き起こっている。

■開始数秒、最初の一撃で決着

 一撃KO勝利したボクサーは、ヴィクトル・ユルク(26=ドイツ)、身長204cmの無敗サウスポーだ。今回の勝利で戦績を14勝無敗12KOとした。
 相手のエドウィン・カスティーヨ(23=コロンビア)は、13勝(8KO)3敗だが、直近4戦で3敗目となった。

グローブを差し出す相手に…@ATokkers5

 問題の場面は、開始直後。
 両者は試合前にすでにグローブタッチを済ませていたが、ゴングが鳴るとカスティーヨはリング中央で改めて左手を前に差し出した。
 次の瞬間、ユルクの左フックがカスティーヨの顔面を直撃!カスティーヨは失神したように仰向けに倒れ、しばらく動けなかった。
 実況席からは「メディカルスタッフがリングに入るべき」と声が上がるほどだった。

■「不意打ちだろ」「守るべきだった」賛否真っ二つ

 DAZN Boxingは公式Xで、「これが世界最速のKOだったのか?」と煽り文句を添えた。英紙『The Sun』は「わずか4秒」と表現、海外メディアは軒並み「開始数秒の衝撃KO」「最速級の決着」と大きく報じている。なお戦績サイトのBoxrecでは、1R15秒KOと記録されている。

 このKOをめぐりSNSでは議論が白熱。「グローブタッチを求めていた相手への不意打ち」「スポーツマンシップに反する」という批判と、「試合開始後にガードを下げて近づいた方に落ち度がある」「ゴングが鳴ったら自分の身を守るべき」という反論に分かれた。
 さらに「ゴングが鳴ってからのグローブタッチはもうやめないか?」というグローブタッチの習慣自体への意見や、「いつでも自分の身を守るべきだけど、それでもこの行動は最低だ」というコメントも見られた。

 わずか数秒の決着が、海外ボクシング界に大きな問いを投げかけている。

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