【パンクラス】タジキスタン“全フィニッシュ”ラジャボフ、6パック腹筋で計量パス!連勝の木下尚祐と暫定王座決定戦=6.28
6月28日(日)東京・ニューピアホールで開催される『PANCRASE 363』の前日計量が27日、都内で行われた。[フェザー級暫定王者決定戦 5分5ラウンド]で対戦するオタベク・ラジャボフ(タジキスタン共和国)が65.60kg、木下尚祐(リバーサルジム横浜グランドスラム)が65.65kgで共に計量をパスした。
正規王者の栁川唯人の『ROAD TO UFC』参戦に伴い、この暫定王座戦が実現する運びとなった。
ラジャボフはプロキャリア5戦全てフィニッシュ勝利の快進撃。パンクラスでは、24年7月に高城光弘から一本勝ちを収めると、続く遠藤来生とRyoをKO撃破した。圧倒的な存在感を示してきた。
対する木下はキャリア戦績13勝6敗1分を誇る実力者。スクランブルの強さに加え、高水準の打撃と寝技を兼ね備えており、パンクラスでは小森真誉、遠藤、敢流、シン・ジェヨンを相手に4連勝中だ。
ラジャボフと木下は仕上がったマッスルボディで計量パス。フェイスオフではしっかりと握手し、互いに健闘を誓い合った。
ラジャボフは「明日は自分のベストを尽くします」と静かな闘志を見せた。一方の木下は冒頭に英語でラジャボフへの尊敬の気持ちを伝えると、「明日、ラジャボフ選手に勝てれば、このキャリア終わっても良いと言う気持ちで準備をしました。日本もチーム、地元も背負って戦います」と強く意気込んだ。
また、ライト級次期挑戦者決定戦で激突する粕谷優介(総合格闘技道場CROWN)と神谷大智(BRAVE GYM)も無事に計量クリア。第1試合に出場する予定だった前川 慧(HIDE OUT)が体調不良で計量を欠席。前川の失格により、大野友哉(THE BLACKBELT JAPAN)との試合は中止となった。
そのほかの選手は計量を無事にパスし、明日のゴングを待つのみとなった。
▶︎次ページは【フォト】出場選手の計量結果&仕上がった強靭ボディ!
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