【RISE】花岡竜、“大﨑兄弟が倒せなかった男”をKO予告!孔稀には「バケモン」衝撃評価
7月12日(日)東京・後楽園ホールで開催される『RISE200』の記者会見が1日、都内で行われ、ISKAユニファイドルール世界バンタム級(-55kg)王座決定戦3分5Rに挑む花岡竜(橋本道場)が登壇。対するジラリー・キャルービー(仏)を「本当に強い選手」と警戒しながらも、KOで200回記念大会を締めると誓った。
【フォト・動画】キャルービーの豪快KO!相手は10カウントで立てず
花岡は第3代RISEスーパーフライ級王者で現在RISE6連勝中。昨年末、バンタム級に挑戦した鈴木真彦戦から7か月、「体の大きさとパワーは上がっている」と手ごたえを語った。
挑戦するISKA王座について、花岡は「ここを取れないと12月からの世界トーナメントという話もない。対世界へ羽ばたくための本当の切符」と明言。KO決着こそが、その先への最短ルートと見ている。
■「本当に強い選手」と警戒、それでもKO宣言
迎え撃つキャルービーはフランスの強豪で、戦績22戦18勝4敗(6KO)。RISEに2度参戦し大﨑兄弟に敗れはしたが、「うまくて倒せない選手」と伊藤代表も警戒感を口にした。今年2月にはフランス地元大会で中嶋愛樹斗を判定で下し、RISEとの因縁をさらに深めた。来日コメントでは「このベルトを勝ち取り、母国へ持ち帰ることだ。リスペクトもゴングが鳴るまでです」と宣戦布告している。
花岡はキャルービーについて「試合前で研究していると、ポテンシャルもあって、背も高いし、本当に強い選手」「サウスポーで身長も高く、パンチのテクニックも高い。ヒザや蹴りも混ぜてくるオールラウンダー」としつつ「しっかりメインとしてKOし、200回記念を締めようかなと思います」とKO勝利宣言だ。
■大﨑孔稀を「バケモン」、那須川龍心には「あまちゃん」
会見では55kg戦線への言及も飛び出した。
花岡は先日のRISEバンタム級世界王者・大﨑孔稀のラジャダムナン王座獲得試合について「ヒジで切られて、これは負けたなと思ってからの逆転劇。こいつバケモンだな、マジでと思った」と驚きを語り、さらにファイターとしては珍しく「いや、これは、(※自分は)勝てねえんじゃねって思って見てました」と率直に口にした。
しかしキャルービーをKOすれば「見ている人たちにも勝負論が生まれる。勝負のあるカードに持っていけるんじゃないかな」と大﨑戦への意欲もにじませた。
また、6月に大﨑一貴と対戦し延長で敗れた那須川龍心についても言及。「本戦は延長でいいんじゃないかなと思った」とした一方で、「延長であからさまに気持ちが折れていた。そういうところがまだあまちゃんだなと思います」と辛口に語る場面もあった。
200回記念の大トリで世界王座を掴めば、花岡竜は55kg戦線の主役へ一気に名乗りを上げる。
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