【パンクラス】ストロー級挑戦者決定戦は20代新鋭対決!「フィニッシュして圧勝」(佐々木)「風を吹かせる」(船田)
7月26日に東京・ニューピアホールで開催される『PANCRASE 364』の記者会見が10日に都内で行われ、ストロー級次期挑戦者決定戦で対戦する同級1位の佐々木瞬真(21=THE BLACKBELTJAPAN)と同級2位の船田電池(22=和術慧舟會HEARTS)が出席し、意気込みを語った。
第4代王者・黒澤亮平が返上したストロー級王座を巡り、今年の3月大会で船田は王座決定戦に挑んだが、宮澤雄大と大接戦の末、判定2-1で惜しくも王座を逃した。しかし、今回の次期挑戦者決定戦で再度チャンスが舞い込んだ。
対する佐々木は名門THE BLACKBELT JAPANの新鋭。24年2月のデビュー戦では敗北したが、そこからは4連勝と波に乗っている。
船田は「前戦は悔しい結果に終わったが、何度も自分の敗因を分析して作り替えてきたので、20代対決でパンクラスのストロー級に新しい風を吹かせたい」と意気込み、一方の佐々木は「ここで負けていたら、タイトルとか話にならないので、しっかりフィニッシュして圧勝したい」と力強く語った。
また、フェザー級マッチで同級1位のカリベク・アルジクル・ウール(キルギス共和国)に挑む前王者で同級7位の三宅輝砂(ZOOMER)も会見に出席した。
三宅は昨年9月の『RIZIN.51』で高木凌に敗北したことを受けて王座を返上。一時は引退宣言をしていた。しかし今年5月大会で復帰し、実力者の遠藤来生を相手に得意のスタンド打撃で圧勝した。
復帰2戦目は強敵のカリベク。三宅は「あまり強い相手とは戦いたくなかった」と不敵な笑みを見せながらも、カリベクを「トータルで強い。打撃も寝技もスタミナも」と警戒を緩めない。「僕の武器は通用する。打撃で倒したい」と静かに闘志を燃やした。
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