【BOM】12戦無敗の安部焰が計量パス「圧倒的に勝って進化した姿を見てもらう」
8月2日(日)神奈川・横浜大さん橋ホールで開催される『Shimizu presents BOM 51』の前日計量が1日、横浜市内にて行われた。
メインイベント、タイ国プロムエタイ協会ライトフライ級(-48.97kg)タイトルマッチで対戦する王者ペットムアンカン・チョーハーパヤック(タイ)は48.40kg、挑戦者の安部焰(エイワスポーツジム)は48.64で計量をクリアーした。
現在18歳の安部は24年6月のBOMでプロデビュー。その後タイでキャリアを重ね、昨年10月のWBCムエタイ世界ミニマム級(-47.62kg)王座決定戦ではイムサイアム・トーテープスクワンを2R TKOで沈めて世界タイトルを獲得するなど、現在12戦12勝(7KO)と無敗を誇る。
今回対戦するペットムアンカンはプロムエタイ協会王者だけでなく、オムノーイスタジアム ライトフライ級王者でムエカオタイプ(ヒザ蹴りが得意な選手)。計量を終えた安部は「思っていた以上に身長差はあり、その分、僕より身体の厚みがありました。足のふくらはぎがサッカー選手と思うぐらい太かったのですが、カーフは効かせれると思います」とすでに攻略法は考えている様子。
今回はメインイベントの大役を任され、吉成名高、奥脇竜哉、品川朝陽、吉成士門といったジムの先輩が獲得してきたプロムエタイ協会のベルトへの挑戦となり、「何がなんでも絶対勝ちます。圧倒的に勝って進化した姿を見てもらい、そしてBOMの名前通り自分が会場を爆発させて『BOM51』を締めたいと思います」と力強く意気込みを語った。
また、セミファイナルのWBCムエタイ世界ミニフライ級(-47.62kg)タイトルマッチで対戦する王者・藤原乃愛(尚武会フジワラムエタイジム)は47.04kg、挑戦者のカナ・ウォーワンチャイ(ウォーワンチャイプロモーション)は47.46kgで計量をパス。
両者は今年4月に対戦し、17連勝中だった藤原をカナが僅差ながらも判定で破る大金星を上げた。
計量を終えた藤原は「自分の方が身体はガッチリしてるなという印象を受けました。WBCの世界王者として自信を持って戦いたいと思います。倒そう倒そうとすると力んでしまうので、特に何も考えず練習してきたことを出せれば、勝てると信じているので練習してきた通りの動きをしたいと思います。必ずベルトを持って帰ってきます」と王座防衛を宣言。
対するカナは「計量で藤原選手を見て、4月の時より顔がチャンピオンとして、とても気合い入っている印象を受けました。明日は1R目から行き、4月の結果がまぐれじゃないということを証明する試合にしたいです」と返り討ち&王者奪取に自信を見せている。その他の選手の計量結果は以下の通り。
▼第14試合 WBCムエタイ日本ライト級(-61.23kg)王者決定戦 3分5R
レンタ・ウォーワンチャイ(ウォーワンチャイプロモーション)→61.12kg
vs
羅向(ZERO)→61.08kg
▼第13試合 BOMバンタム級(-53.50kg)タイトルマッチ 3分5R
キリョウ・シリラック(シリラック ジャパンムエタイジム/BOMバンタム級王者)→53.3kg
vs
小林凜太朗(サクシードジム/挑戦者)→53.3kg
▼第12試合 BOM -58.00kg契約 3分5R
駿太(谷山ジム)→57.8kg
vs
パルコ・レンジャージム(レンジャージム)→57.9kg
▼第11試合 BOM OFG ウェルター級(-66.68kg) 3分3R
与儀竜也(START GYM)→66.4kg
vs
立喜ウィラサクレック(ウィラサクレック)→66.5kg
▼第10試合 BOMキックボクシング スーパーライト級(-63.50kg)初代王者決定トーナメント 3分3R
林 京平(湘南格闘クラブ)→63.3kg
vs
JAY-Z fellow gym(FELLOW GYM)→62.2kg
▼第9試合 BOMキックボクシング スーパーライト級(-63.50kg)初代王者決定トーナメント 3分3R
佐野天馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)→63.4kg
vs
宮本雅大(ハーデスワークアウト)→63.2kg
▼第8試合 BOM -70.00kg契約 3分3R
小野寺楓珂(エイワスポーツジム)→70.0kg
vs
村木太樹(京都野口ジム)→69.9kg
▼第7試合 BOM OFG スパーフライ級(-52.16kg) 3分3R
飛翼フォワードジム(FORWARD GYM)→51.9kg
vs
れい(湘南格闘クラブ)→51.8kg
▼第6試合 BOMフェザー級(-57.15kg) 3分3R
篠崎竜之介(ONE’S GOAL)→56.4kg
vs
BANKI(治政館)→56.9kg
▼第5試合 BOM スーパーライト級(-63.50kg) 3分3R
宇宙・フライスカイジム(FLYSKY GYM)→63.4kg
vs
生野逸晟(WSR 三ノ輪)→62.7kg
▼第4試合 BOMウェルター級(-66.68kg) 3分3R
アキト・オーチャロンチャイ(TEAM KUNTAP/アキトムエタイジム)→66.0kg
vs
石橋昇也(GT GYM)→62.7kg
▼第3試合 BOMフェザー級(-57.15kg) 3分3R
コウキ・レンジャージム(レンジャージム/TEAM KUNTAP)→56.9kg
vs
ミサイル雄(ONE’S GOAL)→56.7kg
▼第2試合 女子アトム級(-46.26kg)2分3R(肘なし)
世利JSK(治政館)→46.0kg
vs
BONNIE(MSJキックボクシングジム)→46.22kg
▼第1試合 BOMウエルター級(-66.68kg) 3分3R
淳平・レンジャージム(レンジャージム)→65.88kg
vs
加藤 蓮(湘南格闘クラブ)→65.98kg
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