【訃報】RIZIN参戦のUFC戦士アラン・ナシメント34歳で死去 睡眠中に心臓発作か、6月には試合も
米国MMA団体『UFC』は日本時間4日、UFCフライ級ファイターのアラン・ナシメント(ブラジル)が急逝したことを発表した。34歳だった。死因は睡眠中に発生したとみられる心臓発作とされている。
【動画2点】RIZIN元谷戦の激闘シーン!UFC一本勝ちの瞬間も
UFCの公式Xの発表によると、ナシメントは同日朝、睡眠中に明らかな心臓発作を起こした後、反応がない状態で発見され、急行した医療チームによって現場で救命措置が試みられたものの、その場で死亡が確認されたという。
UFCはこの訃報と共に「この非常に困難な時期に、アランの家族、友人、チームメイト、そして彼を愛するすべての人々に心からの哀悼の意を表します」と追悼コメントをした。
ナシメントは、バンダレイ・シウバやマウリシオ・ショーグンなどを輩出した名門シュートボクセ・アカデミーに所属。シュートボクセらしい攻撃型ファイトスタイルで活躍した。
日本ではRIZINに参戦。16年12月の『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2016 無差別級トーナメント 2nd ROUND』で元谷友貴とスプリット判定で惜敗したが、激闘ファイトで会場を沸かせた。
21年10月からUFCに参戦し、4勝2敗の戦績を残した。パフォーマンスオブザナイトを2度受賞するなど活躍し、今年6月にもミッチ・ラポーゾにスプリット判定負けしたものの、変わらない激闘ぶりを見せたばかりだった。通算戦績22勝7敗。
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