RISE最強王者ペットパノムルンが電撃引退!現在はタイで出家中「一つの時代が終わった…」

ペットパノムルンがキックボクシング引退 @glorykickboxing
GLORYとRISEの世界最強王者として君臨したペットパノムルン・キャットムーカオ(ペッチ/31=タイ)が、キックボクシングから引退することが分かった。8月5日(日本時間)、GLORYが公式Xで発表した。
日本ではRISEに参戦し、原口健飛と4度にわたる激闘を繰り広げた宿敵として知られる。現在は故郷タイで短期出家している。
【フォト・動画】まるで別人!現在の出家姿、ハイキックで失神KO勝利も
GLORYは「リング上で10年にわたり支配したGLORYフェザー級王者ペッチが、キックボクシングからの引退を決断した」と報告した。GLORY公式プロフィールはすでに「Retired」に更新されている。
ペットパノムルンは18年9月、GLORY世界フェザー級王座を獲得。サウスポーから放つ強烈な左ミドルを武器に、同王座を9度防衛する長期政権を築いた。日本でも初代RISE世界スーパーライト級王者となり、24年には「GLORY RISE FEATHER WEIGHT GRAND PRIX」を制覇した。
■原口健飛との4度目が現役最終戦に
日本のファンにとって、ペットパノムルンといえば原口とのライバル関係だ。両者は21年、22年、24年、そして今年6月と計4度対戦。最初の3試合はいずれもペットパノムルンが勝利したが、今年6月6日の「GLORY×RISE LAST FEATHERWEIGHT(-65kg)STANDING TOURNAMENT」決勝で、原口健飛に延長判定で敗れた一戦。これが現役最後の試合となった。
■現在は故郷タイで短期出家
ペットパノムルンは7月、故郷ブリーラム県で頭を丸め、仏教僧となった。タイでは成人男性が親への報恩や功徳を積むため、一定期間だけ寺院で修行する「短期出家」が広く行われており、生涯僧侶になることを意味するものではない。当初は数週間を僧院で過ごすと伝えられ、所属ジムのFacebookには、袈裟姿で村を托鉢し、母親や恩師から供物を受け取る現在の姿も掲載されている。
出家が報じられた当時は、再起へ向けた充電期間とも見られていたが、今回、そのままリングを去ることが明らかになった。Xでは「まだ31歳なのに」と驚く声や、「原口との5度目の対戦は実現せず」「ほかの日本人選手との試合も見たかった」「一つの時代が終わった…」と惜しむ声が上がっている。
9度防衛の偉業を残したタイの名王者が、静かにグローブを置いた。
▶次のページは【フォト・動画】まるで別人!現在の出家姿、ハイキックで失神KO勝利も
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【フォト・動画】まるで別人!現在の出家姿、ハイキックで失神KO勝利も
・看護師が泥酔男を制圧!実は柔術マスター「全ての病院に柔術クラスを」=海外
・「このレフェリーをクビにして!」立てず転がるボクサー、まさかの再開!殴られ放題KOに大批判
・【武道】”元ミス日本”安井南、グラビアの次は”抜刀術”が大バズり!370万再生で海外も大反響「ゾロの妻を見つけた」
・【フィットネス】“声優界のグラビアクイーン”井口裕香、「桃尻が仕上がってる」と自信!大きなCupでトレーニング公開
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!





