「まるで無重力だ」身体が“宙に浮いてる”!?驚きの腹筋トレーニング

空中に浮いたまま、様々な腹筋!@leekeyrouz_
南アフリカの“怪力女子”リー・キールーズが15日、自身のInstagramに驚きの腹筋トレーニングを公開。ベンチに両腕だけでつかまり、胴体・両脚を床から浮かせたまま自在に動かす姿は、まるで無重力空間にいるようだ。「彼女は重力を自分のものにしている」と驚きの声、11万件を超える「いいね」が集まっている。
【フォト&動画】まるで身体が宙に浮いている!ビキニでムキムキ腹筋も
動画で、キールーズは斜めに下げたベンチの上で頭の後ろを両手で支えると、肩から下を空中に浮かせたまま両脚を伸ばす。
そこから脚を左右に開閉し、膝を胸へ引きつけ、さらに片脚ずつ大きく上下。背中の一部しかベンチに触れていないように見える状態で、いっさい身体をブレさせることなく動き続けた。
本人は「ドラゴンになるためのトレーニング」と説明。これは、アクション俳優ブルース・リーが行っていたことでも知られる高難度の腹筋運動「ドラゴンフラッグ」を意識したものとみられる。
別の動画でも「ドラゴンフラッグの静止練習」と明記し、肩周辺だけを床につけ、伸ばした身体を空中で一直線に保っている。
■加重懸垂から片手・片脚腕立てまで

両腕、指一本ずつの鉄棒で身体を水平に! @leekeyrouz_
この強烈な体幹は、一つの腹筋運動だけで作られたものではない。
キールーズはSNSで、25kgの重りを下げた懸垂や、15kgを加えたつり輪での懸垂から一気に身体を押し上げる運動を披露。さらに指一本で身体を支える懸垂や、鉄棒にぶら下がったまま身体を水平に保つ技、片手・片脚だけの腕立て伏せ、倒立から背中を大きく反らせる運動など、筋力と体幹、バランスを同時に求められる鍛錬を重ねている。
国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)の女子フィジーク部門でプロ資格を持つ一方、パワーリフティング選手としても活躍。19年の国際大会では体重66.2kgでスクワット200kg、ベンチプレス107.5kg、デッドリフト220kg、3種目合計527.5kgを記録し、女子総合優勝を果たした。
さらに21年には、クロスフィットの個人部門準々決勝の第4種目で女子世界1位を獲得。約143kgのフロントスクワットを成功させた。
ビキニ姿で見せる彫刻のような腹筋は、重量挙げから懸垂、倒立、高難度の自重運動まで、幅広い鍛錬によって作られた“使える筋肉”なのだ。
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