【RISE】安本晴翔、“ガード自慢”タイ強豪にKO勝利宣言!「崩して倒す」世界戦前の最終関門=9.19
9月19日(土)、東京・EBARA WAVE ARENAおおたで開催される『RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2』の最終追加カードが24日、都内で発表された。前RISEフェザー級王者・安本晴翔(26=橋本道場)が、RWS推薦のペットパヤータイ・ソープーンサワット(24=タイ)と対戦。年内に予定される世界王座戦前の“最終関門”へ、KO勝利を宣言した。
安本は24年にRISEフェザー級王座を獲得すると、25年にはS-cup世界トーナメントを制覇。今年3月には元K-1フェザー級王者・寺田匠との”国内フェザー級頂上対決”も制した。
6月に王座返上し、今回は「世界のベルトの前の試合。しっかり強さを見せて、圧倒的に勝ちたい」と意気込む。
■“ガード自慢”を崩して倒せるか

KO勝利宣言する安本
ペットパヤータイは身長174cmの右構えで、75勝(22KO)15敗2分。伊藤隆代表も「得意技がジャブとガードという珍しい選手。テクニックが高く、ディフェンスに秀でている」と紹介、高い防御技術と豊富なスタミナを持つムエタイ戦士だ。
映像を確認した安本は「ザ・タイ人という感じの戦い方。何か一つが強いというより、全体的にうまい」と評価。一方で「タイ人選手とは結構やってきて、自分としては相性がいい。しっかり倒し切りたい」と自信を見せる。
会見では、ガードの強い相手をKOできるかが問われ、「最近のRISEでは倒している場面が少ないけど、自分はしっかり倒せる選手。ガードが強くても、そこを崩す技術はある。しっかり技術を見せて倒したい」と宣言。世界タイトル戦を見据え、勝利だけでなく内容も問われる一戦となる。
伊藤代表は、安本が勝利すれば年内に世界タイトル戦を予定していると明言。
さらに安本は、RISE世界王座獲得後のラジャダムナン王座挑戦について「もともとムエタイ、ヒジありのキックでやってきた。他のRISE選手よりムエタイができると思う。しっかり世界王座を取って挑めたら」と意欲を示した。
“ガード自慢”のタイ強豪を倒し、世界への扉を開けられるか。
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