【ボクシング】亀田京之介“7R KO宣言”!相手陣営の要望に「ビビってるやん」
9月23日(水・祝)、大阪・住吉区民センターで開催されるボクシング興行『3150FIGHT 11』のメインイベント出場を前に、亀田京之介(MRジム)が11日、所属ジムで公開練習前の記者会見に出席し、対戦カードが8回戦から10回戦に変更された経緯について「ビビってるやん」と言い切った。
【フォト】京之介のパンチでカシメロがグラつく瞬間!(25年10月)
■「8でも10でも一緒」7RKO宣言
京之介は体調・体重ともに問題ないと明言し「試合がすごい楽しみですね」とした。ラウンド数変更について「もうやることは変わらず、8でも10でも一緒で。まあほんまはね、8やったら4、5ぐらい倒そうかな思ってたんですけど、あえて7で倒したろうかなっていう感じですよ。7ラウンドKO宣言で」と語った。
対戦相手陣営が変更を要望した点には「ビビってるやん。それだけですよ。8やったらちょっとでも負けると思ってるから10で増やしてきたんやろうし。まあでも世間でもそういう声がちょっとあったんで、12しようかなと思ったんですけど(笑)」と一蹴した。
対戦相手のセバスチャン・エルナンデス(メキシコ/WBC世界スーパーバンタム級9位)は、昨年12月に元世界3階級王者・中谷潤人(M・T)を僅差判定まで追い込んだ実力者。京之介は地元・関西での凱旋戦を前に「地元でできるっていうのはすごい嬉しいんですけど、海外でアウェーの中でやるのは別に嫌いじゃなかったんで。自分のホームなんで、いい試合を見せようかなって。相手選手が可哀想です(笑)。アウェーなんで。来てくれるからにはね、やっぱいい試合、KOで勝ちたいんで、当日楽しみにしてくれたらなと思います」と語った。
■ 丸元大五郎、無敗対決に「ワクワク」
また、同大会で丸元大五郎(大成ジム)はWBCユース世界スーパーフェザー級王座決定戦に臨む。プロ戦績5戦5勝(5KO)の無敗で、「2本目のベルトということで、僕自身もすごくモチベーションが高いですし、ここでしっかり勝つと、今後ランキングが上がったりとか、次の大きいステップに進める一戦にもなるんで、楽しい試合になります」と意気込みを語った。
対戦相手のチャーリー・アドトゥーン(フィリピン/同国ユースフェザー級王者)との無敗同士の対決については「全勝対決で、すごく僕もワクワクしていますし、やっぱ相手はもうアウェーの中乗り込んでくるわけなんで、1ラウンド目からしっかり振ってくるような選手だと思ってるんで、そこは警戒しつつ、自分のボクシングをしっかり貫いていきたいと思います」と警戒感を示した。
また、アマチュア時代から知る同世代の吉良大弥が世界王座を獲得したことを問われると、「そういう同世代の関西出身の選手が活躍してると、僕自身もすごく思いますし、やっぱり僕もこの試合はあくまで通過点と思ってるんで、どんどん上に行くために、しっかりリング上で勝ちたいと思います」と述べた。
同大会をプロデュースする元世界3階級制覇王者・亀田興毅ファウンダーは京之介、丸元、佐野遥渉(亀田ジム)の3試合について「京之介の試合と大五郎の試合と佐野遥渉の試合、これは僕には格が全員同じなので」と語り、“トリプルメイン”と位置づけた。佐野は暫定王座挑戦の中止を経て今月、亀田ジムへ移籍しており、本大会が新天地での再出発戦となる。
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