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人間vsロボットがオクタゴンで激突!“ターミネーター”に続き“プレデター”登場、衝撃の結末に

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2026/09/27(日)UP

インフルエンサーとターミネーター風ロボットがオクタゴンで対決(@frankie_lapenna)

 ついに、未来の格闘技が現実のものとなったのか。9月18日(現地時間)、米国で「人間vs人型ロボット」がMMA形式で対戦する異色の格闘イベントが行われ、その衝撃映像がネット上で大きな話題となっている。

【フォト&動画】“プレデター”が人間をKO!“ターミネーター”とも激闘

 人間側で参戦したのは、米国のインフルエンサー、フランキー・ラペンナ。対するは、ロボット格闘イベントを手掛ける米企業REKの人型ロボット『Rekbot』だ。海外メディアによると、ベースとなった機体は中国EngineAIの人型ロボット『T800』で、映画『ターミネーター』を思わせる外観に仕上げられていた。

 映像では、オクタゴン(八角形のケージ)の中で、グローブにヘッドギア、胸ガード、脛パッドなどを着用したラペンナと、金属のフレームで覆われた人型ロボットが対峙。レフェリーが間に立ち、緊張感が漂う中で試合がスタートした。

 開始直後からラペンナは打撃で牽制しながら距離を詰め、ロボットに対して果敢にワンツーをヒットする。ケージ際まで追い込むなど人間側が攻勢に出たが、その直後に展開は一変。ロボットが強烈な前蹴りをプロテクターのない脇腹へ決めると、ラペンナの身体は大きく吹き飛ばされ、マットに倒れ込んだ。

ロボットの前蹴りでラペンナが吹っ飛ぶ(@REK)

 この場面だけを収めた映像は世界中に拡散。CNN BrasilなどはロボットがラペンナをKOしたと報じた。一方、REK側の関係者は海外メディアに対し、その後も戦いは続き、ラペンナがロボットを倒したとも説明しており、公開された短い映像だけでは試合全体の経過は分かりにくい。

 そして、この“人間vsロボット”にはさらに続きがあった。

 REKはその後、「ROBOT FINAL BOSS – Frankie VS Predator」と題した新たな映像を公開。今度は映画『プレデター』を彷彿とさせる頭部を持った、より凶悪な風貌の人型ロボットがラペンナの前に立ちはだかった。

 こちらの対決では、序盤にラペンナがパンチで攻め込み、ロボットをマットに倒す場面も。しかしロボットはすぐに立ち上がると反撃し、パンチなどを浴びせてラペンナをダウンさせた。勝利後にはロボットがポーズを決める姿も映し出されている。

 まるでSF映画の世界が現実になったかのような光景だが、このロボットが自らの判断で人間を攻撃しているわけではない。REKのロボットは、人間の操縦者がVRヘッドセットやコントローラーを使ってリアルタイムで遠隔操作。ロボット側のシステムがバランス維持や姿勢制御などを補助する仕組みだという。

 これらの対戦映像には「ついに人間とロボットが戦う時代が来たか!」「これは本物か?」「本物のファイターが相手にしたらどうなるのか」「もうすぐ外骨格スーツが必要になるぞ」「ロボットが投げ飛ばされたのに即座に立ち上がったよ」「ターミネーター対プレデターはいつ?」といった驚きの声が寄せられた。

 これまでロボット同士の格闘イベントを展開してきたREKだが、今回は人間との直接対決を実現。さらに“ターミネーター風”に続いて“プレデター風”のロボットまで登場した。SF映画さながらの「人間vsロボット」は、今後新たな格闘エンターテインメントとして広がっていくのだろうか。

▶次ページは、【フォト&動画】“プレデター”が人間をKO!“ターミネーター”とも激闘

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