武居由樹、大嶋剣心戦のテーマは「丁寧にぶん殴る」!「バチッと決めてやります」=11.26
11月26日(木)に東京・EBARA WAVE アリーナおおたで開催される『Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ 矢吹正道vsミエル・ファハルド』の会見が29日、横浜市内で行われた。元WBO世界バンタム級王者の武居由樹(大橋)は、大嶋剣心(KOD LAB)との8回戦に向け、テーマに「丁寧にぶん殴る」を掲げた。
【動画】武居由樹、1Rで“バチっと”KOする瞬間(25年5月)
■「2戦続けて不甲斐ない試合」
武居はK-1王者からボクシングに転向し、WBO世界バンタム級王座を獲得。しかし、昨年の3度目の防衛戦でクリスチャン・メディナに4R TKO負けを喫した。再起戦となった前戦では中国のワン・デカンを判定2-0で下し、戦績は13戦12勝(9KO)1敗となった。対する大嶋は15戦9勝(5KO)5敗1分で、元自衛官という経歴を持つ。
会見に出席した武居は「2戦続けて不甲斐ない試合をしてしまったのにもかかわらず、このような大きな大会で試合を組んでくださり、Lemino様、関係者の皆様、大橋会長、本当にありがとうございます」と感謝を述べた。対戦する大嶋については「アマチュアの経験もありますし、日本タイトル、東洋タイトル4度も経験されてるので強敵だなと思ってます」と警戒した。
ジムの後輩で、WBA世界ミニマム級王者となった石井武志については「石井がチャンピオンになって自分も嬉しかったですし、自分も負けてられないなと思ってる」と語った。「今度は自分が武志の背中を追いかけるつもりで頑張っていきたい」と、刺激を受けたことを明かした。
■「久しぶりにパチッと決めてやります」
試合のテーマについては「今回の試合のテーマは『丁寧にぶん殴る』です。最初からエンジン全開で行きたいと思っています」と説明した。「他の選手に比べて自分の評価を下げてしまったと思ってる」と振り返りつつ、「下から上への上り方はわかってるので、また積み上げてトップ戦線に乗り込んでいきたい」と語った。
最後は「久しぶりにバチッと決めてやります」と締めくくった。
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