小林愛三、引退決断の胸中を告白!元RISE女王が明かした第二の人生とは
10月17日(土)に東京・後楽園ホールで開催される『RISE202』で引退セレモニーを行う、初代RISE QUEENフライ級王者・小林愛三(30=NEXT LEVEL渋谷)。RISEが公開した引退コラムで、引退を決断した胸中や第二の人生について語った。
小林は25年6月の『RISE189』で、RISE QUEENフライ級王者テッサ・デ・コム(オランダ)に挑戦。過去2戦2敗の相手との3度目の対決だったが、5Rの末に敗れ、これが現役最後の試合となった。
■引退決断の胸中、再び燃えなかった闘志
最後の試合について、小林は「結果として自分の力をすごく出せたかといえば、そうではなかったですけど、いまはやり切ったなと思っています」と振り返る。
引退を決断するまでには1年以上を要した。その背景について「いつもだったら、試合を終えた直後に『やってやるぞ』という気持ちが湧き出てくるけど、今回はそういう炎がシュンとなってしまったような感じだったんですよ」と明かした。
再び闘志を燃やそうと模索し、ジム関係者とも話し合いを重ねたが、現役続行への気持ちは戻らなかったという。
■第二の人生は農業へ!長野でレタス栽培も体験
そんな小林が新たに目指すのは、意外にも農業の世界だ。すでに長野県の農業関連企業に自ら連絡を取り、約1週間にわたってレタス栽培を体験したという。
実はキックボクシングを始める前から農業に憧れていたといい、「母方の祖父母が農家をしていて、季節の野菜やお米を作っていました。その姿を見て、憧れがありました」と語る。
将来の夢については「自分が80歳まで生きるとしたら、田んぼの中で自転車をこいでいるようなおばあちゃんになりたい(微笑)」と笑顔で明かした。
通算33戦20勝(3KO)9敗4分、約10年間の現役生活に幕を下ろす小林。「いま自分がやりたいことに向き合ってみて、農業の方に少しずつシフトしていこうと思いました」と、新たな人生への思いを語った。
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