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【ボクシング】亀田和毅、王者フィゲロアの体重超過に怒り「これは失礼だ」王座剥奪も亀田は計量一発パス

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2026/10/17(土)UP

世界王座返り咲きへ!計量を一発パスした亀田和毅(@premierboxingより)

 10月18日(日・日本時間)、米国ラスベガスでWBA世界フェザー級(57.15kg)タイトルマッチに挑む同級3位で元WBO世界バンタム級王者の亀田和毅(35=TMK)が、17日の前日計量で約57.0kg(125.8ポンド)となり、一発パス。一方の王者ブランドン・フィゲロア(29=米国)は約57.79kg(127.4ポンド)でリミットを約640g超過し、王座を剥奪された。

【フォト&動画】亀田がバキバキ腹筋でマッスルポーズ!

 試合は予定通り行われるが、亀田が勝てば新王者となり、フィゲロアが勝つか引き分けの場合は王座が空位となる。

 公開計量では、マッスルポーズで仕上がり抜群の肉体をアピールした亀田。相手王者の計量失敗を受け、「これは失礼だ」と不満を表明した。「やるべきことはやった。明日の試合への準備はできている。この体を見てほしい。準備は万端だ」と、自身は万全の状態であることを強調。さらに「戦略は変わらない。明日は勝利する」と、王座奪取への強い決意を示した。なお、フィゲロアは公開計量には出席しなかった。

 亀田は13年にWBO世界バンタム級王座、18年にWBC世界スーパーバンタム級暫定王座を獲得。25年5月にはIBF世界フェザー級王者アンジェロ・レオに挑戦したが敗れ、今回が約1年5カ月ぶりの復帰戦となる。通算戦績は42勝(23KO)5敗。

 一方のフィゲロアは元WBA・WBC世界スーパーバンタム級王者であり、元WBC世界フェザー級王者。26年2月にニック・ボールからWBA世界フェザー級王座を奪ったが、今回の初防衛戦を迎える前に失うこととなった。通算戦績は27勝(20KO)2敗1分。

 亀田は相手の計量失敗という異例の状況の中、再び世界のベルトを手にすることができるか。

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