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女子レスラー、世界選手権で“目突き2連打”の反則!相手は病院送り、直近にも“口裂き”疑惑

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2026/10/29(木)UP

目突きを2連打!@FloWrestling

 10月27日(現地時間)、カザフスタンで開催された『2026レスリング世界選手権』女子50kg級で、衝撃の反則事件が起きた。米国のモーガン・ターナー(18)がロシアのエリザベータ・スミルノワ(26)の目を2度突き、反則失格に。スミルノワは角膜を負傷し、救急車で病院へ搬送された。

【フォト&動画】目突きを2連打の瞬間!”口裂き”の映像も

 さらにターナーには、約2週間前にも相手の口に指を突っ込んで引っ張る“口裂き”のような危険行為をした疑惑が浮上している。

 ターナーは米国女子レスリング界期待の新鋭。17歳以下の世界選手権で2度優勝し、今年は20歳以下、23歳以下の世界選手権でも銅メダルを獲得。年代別世界大会で計5個のメダルを持つ実力者だ。初出場のシニア世界選手権では初戦を突破し、昨年の世界選手権銅メダリスト、スミルノワと対戦した。

期待の新星だが…悪質反則を連発@FloWrestling

 試合はスミルノワが8-3とリードしたが、ターナーが反撃し8-7に。しかし、立ち技の攻防でターナーが左右の指を相手の目元へ!スミルノワは顔を押さえ、苦痛でマットへ崩れ落ちた。世界レスリング連合(UWW)は2度の目突きを確認し、試合開始4分31秒でターナーを失格処分に。公式記録はスミルノワの9-7勝利となった。

 スミルノワによると、最初に右目、次に左目を突かれ、目の粘膜が裂けて両目に傷を負ったという。手術は不要だったが、大会ドクターが合併症を懸念したため、準々決勝を棄権。
 SNSでは片目を大きなガーゼで覆った痛々しい写真も公開された。本人は「片目でも戦える」と復帰に意欲を示し、敗者復活戦の組み合わせにも名前が残ったが、実際の試合出場は確認されていない。コーチは故意の行為だったと主張し、法的措置も検討している。

■2週間前にも“口引っ張り”疑惑!SNSでは厳しい批判

 さらにSNSでは、ターナーが10月14日のU23世界選手権準決勝でも危険行為をしていたとの疑惑映像が拡散。ウクライナのアイダ・ケリモワに頭を抱え込まれたターナーが、相手の口に指をかけ、頬を外側へ引っ張っているように見える。「フィッシュフック」と呼ばれる危険行為だ。この試合はケリモワが10-6で勝利し、ターナーはその後、銅メダルを獲得した。なお、当時の反則認定や処分は確認されていない。

 今回の目突きと過去の映像には、SNSで批判が殺到。「2大会連続だ。米国代表の大ファンだが、これは許されない。米国レスリング協会は処分すべき」「これほど露骨な目突きは見たことがない」「永久追放すべきだ」と厳しい声が続出。過去の映像にも「これが繰り返されているなら処分が必要」「フィッシュクックは危険」と怒りの声が上がっている。

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