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【JFKO】17歳の水谷恋が4連覇絶対女王の菊川結衣を破る

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2018/05/20(日)UP

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昨年までは大会初日で敗退していた水谷(右)が、決勝で絶対女王の菊川(左)を破る大番狂わせ

国際フルコンタクト空手道選手権大会実行委員会
「第1回国際フルコンタクト空手道選手権大会」
2018年5月19日(土)20日(日)エディオンアリーナ大阪
【女子の部】

菊川(左)の強烈な突きに水谷(右)は蹴りで対抗

 2013年に発足した全日本フルコンタクト空手道連盟(JFKO)が5回目の大会を開催。今大会は世界22カ国から選ばれた96名の外国人選手を含め、総勢502名が参加する第1回国際大会として開催され、2日間にわたって階級別のトーナメントが争われた。

 女子4階級で最大の注目は、第1回大会から昨年の第4回大会までJFKO全日本選手権軽量級を4連覇している菊川結衣(20=芦原会館)だった。男子顔負けのパワフルな突きの連打で今年も順当に勝ち上がった菊川は、準決勝で成田麗(16=七州会)との再延長にも及ぶ激しい打ち合いを制して決勝進出。決勝では、これが初の決勝進出となる水谷恋(17=久保田道場)と対戦した。

 真正面からの打ち合いを挑んできた菊川を、水谷は突きと下段・中段回し蹴りで迎え撃つ。勝敗は最終延長までもつれ込み、ここでリズミカルに突きと下段回し蹴りを放っていった水谷がややリード。菊川は合計4度の顔面・のどへの殴打で倒れる不運もあり、判定3-2という僅差で水谷が絶対女王を破る大番狂わせを起こした。

 大会2日目に駒を進めたのも初めてだったという水谷は勝因を聞かれると「執念です」と答え、「次の目標は連覇することです」と語った。

▶︎次ページは女子各階級の決勝戦の結果

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