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佐々木尽の”ワンパン”KOが大バズリ!何十発も耐え「この一撃に力をためてた!」

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2026/02/23(月)UP

ワンパンでKO!(@jin_sasaki_)

 2月19日、東京・後楽園ホールで行われたプロボクシング[ウェルター級8回戦]で、佐々木尽(24=八王子中屋)が左フック一撃で、2回TKO勝利。相手のパンチを何十発とガードで耐えた末の“ワンパン”だった。この動画が「力をチャージしてたんだ」「幕之内一歩みたい」と海外で大バズリしている。

【フォト・動画】打たれ続け…最後は一撃!相手は転がる

 佐々木は昨年、当時のWBO同級世界王者ブライアン・ノーマン・ジュニアにKO負けし、今回はその再起戦だった。

 試合は、相手のマーロン・パニアモーガン(フィリピン)が強打を振り回すも、佐々木は冷静にジャブ、ワンツーと進化を見せる。
 そして2回、相手が佐々木の顔面に怒涛の連打。佐々木はしっかりとガードを固め、左フック一閃。相手はマットに崩れ落ち、佐々木は振り返らずに離れる。レフェリーがカウント中に試合を止めた。2回1分21秒。

 この連打からの“ワンパン”TKOが海外ファンの間で大バズり。コメントには「あの兄貴は必殺技をチャージしていたんだ」「連打コンボを打つべきではない理由がこれ」「史上最もクールな去りざまだ」と、“サンドバッグ状態”からの一撃に驚きの声が並ぶ。

 ボクシング漫画『はじめの一歩』の主人公・幕之内一歩のディフェンスに例える声も多く、「まさに一歩のディフェンス」「自分も最初にそう思った」との声もあった。

 佐々木は試合後、決め台詞の「待ってろ世界!」を叫び、東洋太平洋同級王者・田中空をリングに呼び出し握手。
 その翌日には「1ヶ月間アメリカ合宿へ行ってきます」と、早くも練習のため渡米した。
 ド派手なTKOで復活した佐々木の“リベンジ世界”に期待したい。

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