ムサエフ、逆転でUFC初勝利!ダウンから怒涛パウンドで強敵バハモンデスを“顔面血だるま”に
3月29日(日)に米国ワシントン州シアトルで開催された総合格闘技イベント『UFCファイトナイト』のライト級マッチで、トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン)がイグナシオ・バハモンデス(チリ)に判定勝利。ダウンを奪われる場面もあったが、得意のグラウンド&パウンドで巻き返し、UFC初勝利を飾った。
【フォト&動画】怒涛パウンドで流血…顔面血まみれの激闘シーン
2019年RIZINライト級GP優勝者ムサエフのUFC2戦目。昨年6月の地元アゼルバイジャン・バクーでのデビュー戦は、ムフトベク・オロルバイ(キルギス)にキムラロックでまさかの1R一本負けを喫した。
対するバハモンデスはキャリア17勝13フィニッシュ(11KO・2一本)と高い決定力を誇る強豪。昨年6月の前戦ではラファエル・フィジエフに判定負けを喫したが、それまでは3連続フィニッシュ(2KO・1一本)を記録しており、下馬評ではバハモンデスが有利と見られていた。
1R、手足の長いバハモンテスが中央を取り、圧力をかけながらジャブ、ロー、前蹴りを放つ。ムサエフは組みたいが、リーチ差に苦戦し懐に入れない。終盤、バハモンデスの左ミドルの蹴り足をキャッチしてテイクダウン、パウンドを入れた。
2R開始すぐ、バハモンデスがワンツーの左がヒットし、ムサエフがダウン。ムサエフは立ち上がるがダメージは明らか。
バハモンデスのハイキックの蹴り足を掴んでテイクダウンしたムサエフ。上からパウンドを放つが、バハモンデスは下からギロチン、腕十字を仕掛ける。
すると、バハモンデスの額から大量の出血が。ムサエフの右ヒジによる有効打によるものだ。ここでムサエフはチャンスとばかりに一気にパウンド、鉄槌を入れ、完全にムサエフのラウンドとなる。
3R、圧力をかけるムサエフがバハモンデスをケージに押し込み、右脚を抱えてテイクダウン。ムサエフはガードの上からパウンドを落とす。バハモンデスは下から腕十字を狙うなど反撃するが、ムサエフが上からパウンド、ヒジ、鉄槌と猛攻を浴びせる。
残り1分、バハモンデスがスイープし、素早くバックテイク。チョークを狙うが、汗と血で滑り、極めることはできず。
判定3-0でムサエフが勝利。2R序盤のダウンから逆転し、UFC初勝利を手にした。
『UFCファイトナイト』
3月29日(日)米国ワシントン州シアトル
▼ライト級
●イグナシオ・バハモンデス(チリ)
判定0-3 ※28-29、27-29、27-30
○トフィック・ムサエフ(アゼルバイジャン)
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