元小結・千代大龍、スペインで”異種格闘技戦”に勝利!無敗ボクサーを豪快投げ、押し込むド迫力!
5月23日(現地時間)、スペイン・マドリードで開催された異種格闘技イベント『Dogfight Wild Tournament 4: Tokyo Blood』で、元大相撲小結の千代大龍秀政が、5戦全勝のプロボクサーに判定勝利。巨体を生かした圧倒的な押し込みや、豪快に投げ飛ばす姿が海外で話題となっている。
【フォト&動画】千代大龍、無敗ボクサーを投げ飛ばし!一瞬でケージ際まで押し込む
千代大龍は九重部屋に所属し、最高位は小結。身長181cm、体重189kgの巨体を武器に、得意の突き・押しで幕内の土俵を沸かせた。22年11月場所で引退後は、24年2月にBreakingDownへ出場するなど、格闘技の舞台にも挑んでいる。
相手のJRメナサルバス(スペイン)は、プロボクシング戦績5勝無敗。BoxRecではライトヘビー級の選手として登録されており、相撲の圧力とボクシングの打撃がぶつかる異色戦となった。
■ボクシングの間合い vs 相撲の圧力
大会は、スペインの人気YouTuberが主催する格闘技エンタメイベントだ。
この一戦は、通常のMMAではなく「Sumo vs Boxeo」と銘打たれた特殊ルール戦。ケージの中で行われたが、基本的には千代大龍が相撲の押し込みや投げ、メナサルバスがボクシングの打撃を使うというルールの異種格闘技戦だった。2分5R。
序盤から千代大龍が前へ。メナサルバスはパンチを放ちながら距離を取ろうとするが、千代大龍は構わず前進。ケージ際へ押し込み、巨体を浴びせるように圧力をかけていく。
1Rから千代大龍は組みつき、トップを奪う展開に。下になったメナサルバスはパンチで抵抗するが、千代大龍は顔面への打撃にも大きく崩れず、上から体重をかけ続けた。実況でも巨体の圧力に驚く声が上がり、会場は大きく沸いた。
■2Rに豪快投げ「日本航空だ!」
さらに2Rには、千代大龍がメナサルバスを豪快に投げ飛ばす場面も。ボクサーの身体が宙に浮き、ケージ際へ叩きつけられるような迫力のシーンに、実況は「日本航空だ!」「東京エアラインだ!」と叫び、会場からは大歓声が起こった。
その後も4Rは、千代大龍が支配する展開に。メナサルバスも組まれては最後まで耐え続けたが、押し込みや激突で背中に跡が残るほどの消耗を強いられた。
試合は判定の末、千代大龍が勝利。元小結が、無敗ボクサーを相手に“相撲の圧力”を見せつける形となった。
■海外ファン「相撲がボクシングを破壊した」
英語圏でも映像は拡散され、格闘技系SNSでは「相撲取りが5戦全勝のプロボクサーを圧倒した」と話題に。ネット上では「相撲がボクシングを破壊した」「これはストリートファイターみたいだ」「あの体重で上に乗られたら無理」「ボクサーもよく耐えた」「相撲取りは遅いと思っていたが、爆発力がすごい」などのコメントが出ている。
スペインメディアからも「この夜で最も楽しかった試合」と評価の声が上がった。
通常のMMAとは異なる特殊ルール戦ながら、狭いケージの中でボクサーの距離を奪い、押し込み、投げ、体重を浴びせる千代大龍の戦いぶりは圧巻。大相撲で磨いた“突き押し”のフィジカルが、遠くスペインの格闘技イベントで強烈なインパクトを残した。
▶次のページは【フォト&動画】千代大龍、無敗ボクサーを投げ飛ばし!一瞬でケージ際まで押し込む
- 1
- 2
- ≪ 前のページへ
- 次のページへ ≫
●編集部オススメ
・【フォト&動画】千代大龍、無敗ボクサーを投げ飛ばし!一瞬でケージ際まで押し込む
・【UFC】朝倉海、ゴツゴツ腹筋に太い腕…“バンタム級ボディ”でミット打ち!対戦相手と遭遇も
・井上尚弥の対戦候補”バム”、どんどん巨大化!太い腕でサンドバッグ打ち「完全にバンタム級仕様」
・グローブタッチ求める相手をKO!一撃で失神、賛否分かれる「これは不意打ちだろ」=海外ボクシング
・アニメのような顔と身体で注目の”あさくらみるく”、筋肉美作った筋トレも
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!







