わずか12秒、失神KOで新王者に!敗者がレフェリーにタックルするハプニングも=海外MMA
6月20日(日本時間)米国ペンシルバニア州フィラデルフィアで開催された総合格闘技イベント『CFFC155』のミドル級暫定王座決定戦にて、ハンター・リー(カナダ)がジェフリー・クレイグ(米国)にわずか12秒でKO勝利し新王者に輝いた。失神したクレイグが意識を取り戻すと、レフェリーにタックルするハプニングもあった。
【フォト&動画】12秒で失神KO!敗者がレフェリーにタックルの珍事も
リーはキャリア6勝1敗の26歳。今年2月の「Unified MMA 67』のタイトル戦でKO勝利し、同団体のミドル級王者となったばかりだ。
対するクレイグはLFAやCage Warriorsで活躍した実績を持ち、4連続フィニッシュ勝利を挙げている。
試合は1R開始すぐ、クレイグのジャブのタイミングに合わせ、リーがカウンターのシングルレッグでテイクダウンに成功。すぐにトップから顔面へパンチを連打!クレイグは失神し、レフェリーがストップした。
リーのわずか12秒の衝撃KO劇に会場には歓声が上がったが、意識を取り戻したクレイグが、止めに入ったレフェリーを敵だと勘違いしたからか、タックルに行くハプニングもあった。リーはこれで、2団体のベルトを巻いた。
『CFFC155』
6月20日(日本時間)米国ペンシルバニア・フィラデルフィア
▼ミドル級暫定王座決定戦
○ハンター・リー(カナダ)
KO 1R12秒 ※パンチ連打
●ジェフリー・クレイグ(米国)
※リーが新王者に
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