【RISE】花岡竜がダウン奪い勝利、ISKA世界ベルト戴冠!中嶋愛樹斗は梅井泰成を完封
▼セミファイナル(第8試合) フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R
●梅井泰成(Mouton/同級2位、第4代RISEフェザー級王者)
判定0-3 ※27-30×3
〇中嶋愛樹斗(OISHI GYM/フェザー級10位、第8代DEEP☆KICK-55kg王者)
梅井はRISEフェザー級2位、第4代RISEフェザー級王者。前回の大森戦で挑戦権を逃した後の再起戦となる。
中嶋はRISEフェザー級10位、第8代DEEP☆KICK-55kg王者。戦績15戦14勝1敗(10KO)。今年5月のRISE198では白石舜を2R KOで沈め、鮮烈なRISEデビューを飾ったばかりだ。
1Rに梅井は中嶋の攻撃をさばいて、ローキックからパンチ。中嶋は右のパンチで圧をかけながら、ヒザ蹴りをボディへ入れた。
2Rの梅井は左フックと左の蹴りがいい。だが中嶋は打ち合いで左を当ててダウンを奪う。立ち上がった梅井に、中嶋は飛びヒザ蹴りで襲い掛かる。中嶋のパンチとヒザに苦しんだ梅井だが、最後までカウンターの左ハイキックを返して意地を見せた。
3Rに中嶋は三日月蹴り、ヒザ蹴りでボディを狙う。梅井は左ハイキックやミドルキックで反撃するも、倒すことはできず。最後まで中嶋は危なげない試合を見せ、判定勝ちをものにした。
勝利した中嶋は「梅井選手は大森選手とやって延長へいったと思いますけど、僕はダウンを奪って勝ったので、ランキング1位でお願いします。10代のうちにチャンピオンになりますので、応援をお願いします」とアピールした。
▼第7試合 ライト級(-62.5kg)3分3R延長1R
●チャンヒョン・リー(韓国/RAON/第5代RISEスーパーフェザー級王者)
判定0-2 ※29-29、29-30×2
〇GUMP(日本/TEAM TEPPEN/スーパーフェザー級3位)
チャンヒョンは“韓国の鉄拳”の異名を持つ第5代RISEスーパーフェザー級王者。24年1月に大雅に負けて王座から陥落。12月はパヌワット・TGTに判定負け。25年3月は中村寛に判定で敗れて、RISEで4連敗と巻き返したいところ。
GUMPは、第9代DEEP☆KICK-60kg王者で“ノーダメージ”ポーズがトレードマーク。25年はRISEで細越竜之介、髙橋亮を破り、ONE ではチャン・ハイヤンに判定勝利し3連勝。前戦は昨年10月、常陸飛雄馬に判定で敗れた。
1Rはともに接近戦での打ち合いに。GUMPは左ボディ、右ヒザ蹴りがいい。チャンヒョンは右から左アッパーで反撃した。
2Rも接近しての打ち合い。チャンヒョンは右フックがヒットも、GUMPはフックからヒザ蹴りをボディへ。GUMPはパンチをもらったが、ノーダメージポーズを出す余裕もあった。
3Rも打ち合いに。チャンヒョンはパンチのコンビネーション。GUMPは蹴りからのパンチへつなげる動き。大きな差はない印象だが、手数でGUMPか。判定2-0でGUMPが勝利をものにした。
連敗から脱出したGUMPは「ノーダメージ!しょっぱい試合をしてすみません。ずっと負けていて…、みんなを信じてやってきてよかったです」と涙を流した。
▶次ページは、KENTAvs.和田哲平、森田崇文vs.本野有哉、その他の試合結果
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