【RISE】花岡竜がダウン奪い勝利、ISKA世界ベルト戴冠!中嶋愛樹斗は梅井泰成を完封
RISEクリエーション株式会社
『RISE200』
2026年7月12日(日)東京・後楽園ホール
▼メインイベント(第9試合) ISKA ユニファイドルール 世界バンタム級(-55kg)王座決定戦3分5R
〇花岡 竜(日本/橋本道場/第3代RISEスーパーフライ級王者)
判定3-0 ※47-46×2、48-45
●ジラリー・キャルービー(フランス/CARCHARIAS GYM/ISKAフリースタイル世界フェザー級王者)
花岡は、第3代RISEスーパーフライ級王者で現在RISEで6連勝中。今回挑戦するISKA王座について、「対世界へ羽ばたくための本当の切符」と明言し、KO決着を狙う。
キャルービーはフランスの強豪で、戦績22戦18勝4敗(6KO)。RISEに2度参戦し大﨑兄弟に敗れはしたものの、倒れないタフネスさで驚かせた。今年2月にはフランス地元大会で中嶋愛樹斗を判定で下し、RISEとの因縁をさらに深めている。
1Rはともにスイッチを頻繁にしてのローキック、左パンチの交換。花岡はプレスをかけて距離を詰めるとローキックでダメージを与える。花岡が詰めると、キャルービーのパンチがヒットする場面もあった。
2Rに花岡は圧をかけてカーフキックも、キャルービーはカウンターのパンチをヒット。さらにヒザ蹴りがまともに入り、キャルービーがダウンを奪った。立ち上がった花岡にキャルービーはヒザ蹴り、バックブローで畳みかけた。
3Rに花岡は左ローキックで反撃。キャルービーは足を流している印象だが、ダメージはありそうだ。そして花岡はヒザ蹴りに左フックを合わせてダウンを奪った。ダウンではないとキャルービーが抗議も、試合は続行。キャルービーに対して花岡は、パンチ連打で追い込んでいく。タフなキャルービーが反撃するシーンも飛び出した。
4Rに花岡は左ローキックを連発して追い込んでいく。キャルービーはヒザ蹴りで応戦。だが、花岡は回転数を上げて猛攻を仕掛ける。キャルービーはスイッチしながらローキックのダメージを軽減。バックブローで反撃する場面も。
5Rに花岡は、ここもローキックでダメージを与え、KOを狙い続ける。だがキャルービーは、バックブローをヒットするなど粘り強い。最後まで花岡は倒すことができなかったが、判定3-0で勝利。ISKAのベルトを手に入れた。
新王者となった花岡は「本当にすみません。メインでバッチリ倒して勝とうと思ったんですけど、久しぶりにいいヒザ蹴りをもらいました。いろいろと口悪く言っていますが、もっと進化して帰ってきます」と挨拶した。
▶次ページは、梅井泰成vs.中嶋愛樹斗、チャンヒョン・リーvs.GUMP
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