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【タイヤファイト】BD“胸毛ニキ”、初参戦で激闘ドロー!セコンド飯伏幸太も啓之輔を挑発

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2026/07/25(土)UP

タイヤファイトで激闘を繰り広げる“胸毛ニキ”(左)と菅野雄大(右)

『タイヤファイトクラブ渋谷』
2026年7月20日(月・祝)東京・STUNNER

▼メインイベント タイヤファイト80 1分×2R
△胸毛ニキ(P.P.P.TOKYO)
時間切れ引き分け ※タイヤアウト 0-0
△菅野雄大(フリー/千葉暫定王者/ランキング30位)

タイヤファイト初の渋谷大会、出場選手たち

 王子ベースモンスターでのタイヤファイトJAPAN2026決勝戦後、リングに乱入した“胸毛ニキ”こと八須拳太郎。セコンドにはタイヤファイトJAPAN準優勝の前口太尊と、なんと人気プロレスラー飯伏幸太を引き連れ初参戦した。同じブレイキングダウン選手の啓之輔に、タイヤファイトでの対戦要求を突きつけているだけに、実現のためには絶対に落とせない一戦となる。

 対する菅野雄大はボクシングがベースで戦うランキング30位のタイヤファイト古参選手。今回勝利した場合、胸毛ニキのトレードマークである胸毛をバリカンで剃らせろと要求している。

 試合は、低い体勢で構える八須の左右のフックが菅野を捉える。サークリングで応戦しながら、菅野も細かいラッシュで応戦。八須の右アッパーからの左フックが菅野を捉える。八須が一瞬バランスを崩す場面もあったが1R終了。

飯伏幸太(左)と日本タイヤファイト連盟の入江会長(右)

 2R、またも激しい乱打戦。また八須がバランスを崩す場面があったが、スクワット200kg以上の高重量を操る下半身で踏みとどまる。八須のボディからのフックのコンビネーションが菅野を捉えるが、菅野は声を張り上げながらの応戦。右を八須に当てる。セコンドの前口の「ボディから、上!」の声のもと、必死に手数を出す八須だったが、ここで時間切れ。両者共にタイヤアウトがなかったため、規定によりドロー裁定となった。

 試合後、マイクを先に取った菅野は、飯伏幸太や前口太尊を指しながら「セコンドでは完全に負けている。さっき写真撮らせてもらった。」と言った。八須は「こんなきついのか!タイヤファイト、初めはなんだこれ?と思ったけど、やってみて凄い面白い競技だと思いました」とコメント。そして改めて啓之輔戦を熱望すると、セコンドの飯伏も同調。「啓ちゃん、なんで来ないの?」と煽っていた。

▶次ページは【フォト&動画】胸毛ニキと菅野が激闘!飯伏幸太、啓之輔を挑発

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