パトリシオ・ピットブル、圧巻KO勝利で復活!韓国ドゥホとの殴り合いを制す=UFC
9月20日(日本時間)の米国カリフォルニア州ロサンゼルスで開催された『UFC331』のフェザー級マッチにて、パトリシオ・ピットブル(39=ブラジル)がチェ・ドゥホ(35=韓国)に1RKO勝利を飾った。
パトリシオはBellatorフェザー級、ライト級の二階級制覇王者。UFC王座戴冠を目指し昨年4月にUFC参戦も、そのデビュー戦でヤイール・ロドリゲスに敗北。2戦目でダン・イゲに判定勝利を収めたが、今年4月の前戦でアーロン・ピコに判定負けし、UFC1勝2敗と負け越しの状態。
対するドゥホは日本のDEEPで数々の強豪を倒し、14年からUFCで活躍する韓国人ストライカー。3連敗とスランプの時期はあったが、ここ3年間負けがなく、3連続KO中と勢いに乗っていた。
試合は1R、ジャブで距離を図る長身のドゥホに対し、懐の入りジャブ、右クロスを当てるパトリシオ。パトリシオのフック、アッパーの右の攻撃にドゥホがグラつく。
ドゥホは右目を出血させながらも下がらず反撃を狙うが、パトリシオのジャブ、パンチコンビネーションが的確にヒットする。
覚悟を決めたドゥホが前に出て乱打戦を仕掛けるが、パトリシオの右ストレートがビッグヒット!
ドゥホが大き崩れると、パトリシオが左アッパー、右フックで倒し、そこから鉄槌、パウンド連打、レフェリーストップを呼び込んだ。
UFC参戦初のフィニッシュ勝利を飾ったパトリシオ。勝利マイクで「「ようやく自分を見せられた」とKO勝利の喜びを語ると、1週間前の「UFC FIGHT NIGHT」のメインでフィニッシュ勝利を収めたジュアン・シウバとの対戦をアピールした。
『UFC331』
2026年9月20日(日本時間)米国カリフォルニア州ロサンゼルス
▼フェザー級マッチ
○パトリシオ・ピットブル(ブラジル)
TKO 1R3分28秒 ※右ストレート→左アッパー/右フック→パウンド連打
●チェ・ドゥホ(韓国)
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