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【RISE】19歳・中嶋愛樹斗、大森隆之介から3度ダウン奪い王座戴冠!テッサも豪快KO勝利で防衛

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2026/10/17(土)UP

髙木覚清(左)が左の蹴りを放つ

▼第9試合 ミドル級(-70kg)3分3R延長1R
〇髙木覚清(RIKIX/同級3位、初代Bigbangミドル級王者)
判定3-0 ※三者とも30-27
●宮城寛克(赤雲會/同級5位)

打ち合う両者

 髙木は初代Bigbangミドル級王者で、RISE同級3位。強いプレッシャーと豊富な手数を武器に、今年3月の『RISE ELDORADO 2026』ではウェルター級の実力者・稲井良弥を判定で下し、その後も2連勝を収めている。

 対する宮城は沖縄の赤雲會に所属するRISEミドル級5位。昨年5月には同級ランカーの中島将志に勝利するなど、RISEのミドル級戦線で経験を積んできた。現在は2連敗中だが、ランキングアップのチャンスだ。

勝ち名乗りを受ける髙木覚清(右)

 1R、髙木が宮城のローに対して、カウンターの左ハイキックでダウンを奪う。宮城も落ち着いてミドルやローを返す。2Rになると、ガードを固める宮城はローキックをベースに攻める。髙木はパンチが交錯すれば、アッパー、フックなどパンチ技術を見せるが、宮城も果敢に右のパンチを出す。

 3R、お互いに近距離での接近戦へ。強引にフック、ストレートを放ち、倒しに行く宮城に対し、髙木も細かいパンチをリターンで譲らず。カウンターのハイキックも随所で蹴りつつ、髙木も右フック、ストレートを返していった。

 ジャッジは3者とも、1Rにダウンを奪った髙木を三者とも支持。髙木が判定完勝を収めた。


琉樺(右)が左ストレートで衝撃KO勝ち

▼第8試合 ウェルター級(-67.5kg)3分3R 延長1R
〇琉樺(Tiger Muay Thai/LAGYM/同級8位)
KO 1R 1分55秒 ※左ストレート
●惺也(OISHI GYM/同級9位)

琉樺が左の蹴りを放つ

 琉樺は25年のRISE Nova全日本大会-65kg級で優勝し、大会MVPにも輝いた実力者。今年1月の200万円総取りトーナメント『GACHI!!』では決勝に進出するも、和田哲平に判定負け。今年6月には、愛翔に判定勝ちを収めている。

 対する惺也はOISHI GYM所属で、JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会を4度制した空手出身のファイター。今年7月には、元Krush王者・山際和希に3R KO勝ちを収めた。

琉樺がKO勝ち

 1R、琉樺はサウスポーで右ジャブ、左ハイ、左ストレートと攻撃を出す。惺也はガードを固めて前進し、左フックを放つ。すると、そのカウンターで琉樺が圧巻左ストレート!これで惺也が時間差で倒れてダウン、そのまま動くことができず。琉樺が衝撃KO勝ちを収めた。

 琉樺は「1RでKOできてよかったです。自分は最短でチャンピオンになりたいので、どんどん上位ランカーをお願いします。あと、ABEMAさん自分一応高校生で、高校通ってるので、今日好き出たいので、いいオファー待ってます」と語った。

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