【RIZIN】元谷友貴、強豪ララミーの猛打に完敗…ララミーはタイトル挑戦アピール
『RIZIN LANDMARK 14 in SENDAI』
2026年6月6日(土)宮城・ゼビオアリーナ仙台
▼第7試合 RIZIN MMAルール:5分 3R(59.0kg)
●元谷友貴(アメリカン・トップチーム)
判定0-3 ※26-30×2、25-30
○トニー・ララミー(カナダ/Maximum training centre)
元谷は昨年大晦日のRIZINフライ級王座決定戦/RIZINフライ級ワールドグランプリ決勝で扇久保に判定負けし王座を逃した。その再起戦の相手ララミーは、今年3月の『RIZIN.52』で征矢貴からTKO勝利を飾ったばかりだ。
この試合は当初、57kgで実施される予定だったが、ララミーが犬に噛まれるというアクシデントが発生。体重調整が困難となり、急遽、59kgでの契約体重の変更となった。
1R、ローの蹴り合いから元谷はジャブ、右のオーバーハンドと攻撃を散らす。するとララミーの左フックがヒット、元谷がバランスを崩しダウン。すぐに立ち上がったが、ララミーがシングルレッグでテイクダウンし、上からパウンド、ハーフから肩固めと攻め続ける。
終盤、立ち上がった元谷が、ララミーを組んで倒そうとするが、逆に元谷が下になり、ララミーがマウントからパウンドを浴びせる。元谷は眉間から出血が。
2R、元谷は左オーバーハンドからニータップでテイクダウンを狙うが、ララミーは上手くディフェンス。有効打数は手数の多いララミーが上。ララミーが元谷をケージに押し込み、強打を当てる場面も。
3R、後のない元谷は組み勝負でララミーをケージに押し込むが、ララミーは身体を入れ替え突き放し、ケージレスリングに付き合わない。元谷のダブルレッグをガブったララミーが体勢を入れ替えて、ドライブしながらテイクダウンを奪う場面も。ララミーのスタミナは落ちず、パンチを繰り出し続ける。
ララミーは最後に胴回し回転蹴りを出したが、倒れた状態で左足を押さえながら痛めたアピール。足を引きずる場面もみられた。
判定は3-0でララミーに軍配。WGP決勝進出者の元谷を下し3連勝を飾ったララミー。勝利マイクで「元谷選手を圧倒したので、次の試合の勝者と次戦で戦いたい。なんなら両者と戦ってもいい」と、タイトル挑戦をアピールした。
▶次のページは【フォト】ララミーの豪打が元谷にヒット!反撃許さず完勝
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