【K-1】朝久泰央、カマラ弟との激闘制し初防衛「K-1舐めんじゃねえよ」
K-1実行委員会
『K-1 WORLD MAX 2026』
2026年9月12日(土)東京・国立代々木競技場 第二体育館
▼第8試合 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級タイトルマッチ 3分3R・延長1R
○朝久泰央(日本/朝久道場)
判定3-0 ※30-29×2、30-28
●アラッサン・カマラ(セネガル/フランス/Emergence Le Havre)
※朝久が初防衛に成功
朝久は第8代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者。昨年11月に稲垣柊を破り現王座を戴冠し、K-1二階級制覇を達成した。今年4月にはRIZINでシンパヤックを1RKO。勢いのまま初防衛戦に臨む。
対するカマラは双子ファイターの弟。2月の-70kg世界トーナメントでは、兄の欠場を受け急きょ代打出場し話題を呼んだ。4月には65kgへ階級を落とし、元Krush王者・佐々木大蔵をTKO。一気に王座挑戦へ駆け上がった。
朝久の前進に合わせカマラが左ジャブ。朝久は前後の出入りから左インローを重ねカマラも前足を削る。2R、至近距離で右アッパーを突き上げるカマラへ、朝久は左ハイ。コーナーに詰め左三日月を突き刺す。3Rも朝久はジャブを突かずに右ハイ、右ローへ。朝久が危なげない試合運びでカマラを退け初防衛を果たした。
マイクを握った朝久は「『K-1舐めんじゃねえよ』と、もっと強くなるのでこれからも応援してくれるとうれしいです」とさらなる飛躍を誓った。
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