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【K-1】“執念のラストマン”ムシンスキが薄氷踏む僅差勝利、技巧派アダムチャックを振り切る

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2026/09/12(土)UP

ムシンスキが僅差で勝利

K-1実行委員会
『K-1 WORLD MAX 2026』
2026年9月12日(土)東京・国立代々木競技場 第二体育館

▼第10試合 K-1 WORLD MAX 2026 -70kg世界最強決定トーナメント・開幕戦 3分3R・延長1R
○カスペル・ムシンスキ(ポーランド/Armia Polkowice)
延長判定2-1 ※10-9×2、9-10
●セルゲイ・アダムチャック(ウクライナ/Mike’s Gym)
※本戦は30-29、30-30×2

 ムシンスキは24年のWORLD MAXで強豪ストーヤン、アカピャンを連続撃破するも、負傷で準決勝を欠場。昨年のトーナメントは初戦敗退、今年2月のワンマッチでもKO負けを喫したが、5月に谷川聖哉をTKOして再起を果たしている。

 対するアダムチャックは元GLORYフェザー級王者。今年4月、約11年ぶりのK-1参戦となったルーマニア予選を制覇し、本戦への切符を勝ち取った。

 リングを回るアダムチャックを追うムシンスキ。アダムチャックは下がりながら左右ロー。ムシンスキの入り際に左ストレートを合わせる。3R、ムシンスキが右カーフからワンツー、左ヒザ。アダムチャックは距離を保ち右カーフ。終了直前には胴回し回転蹴りで攻勢を印象づけるも延長戦へ突入する。
 延長R、前に出るムシンスキへ下がりながらパンチを伸ばすアダムチャック。僅差の攻防ながら、常に前に出続けたムシンスキが2票を集め勝利した。

※全試合結果はこちら

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