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【RIZIN】元王者・牛久絢太郎が執念の白星! 中国の“火の玉ボーイ”を撃破

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2026/11/08(日)UP

牛久(右)が執念の白星を掴んだ

『RIZIN.55』
2026年11月8日(日)千葉・LaLa arena TOKYO-BAY

▼第8試合 RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)
〇牛久絢太郎(アメリカン・トップチーム)
判定3-0 ※29-27×2、30-26
●リー・カイウェン(中国/ハオシェン・ファイトジム)

 牛久は第2代RIZINフェザー級王者で、第10代DEEPフェザー級王者。24年4月にバンタム級へ転向したが3連敗を喫し、25年11月にフェザー級へ復帰。しかし、直近は黒星が続いており、RIZINでの復活を期して今大会に臨んだ。

テイクダウンに成功した牛久

 対するカイウェンは中国の強豪で、豪快な打撃を武器とし、「中国の火の玉ボーイ」とも称されるファイター。今年8月にはRIZINで水野新太にKO勝利を収めている。

 1R、牛久はスイッチしながらジャブで様子を見て、カイウェンはローキックで応戦。牛久は左フックのカウンターからシングルレッグを仕掛け、ロープ際へ押し込むもブレイク。スタンドではカイウェンが右ミドル、牛久が左ストレートを放つ。

 2R、牛久が左ストレートからシングルレッグを仕掛ける。カイウェンの左右フックをかわし、パンチからタックルでテイクダウン。カイウェンは立ち上がってバックを取らせないが、終盤に牛久が再びテイクダウンを奪い、左右のヒジ打ちでカイウェンの左眉上をカットさせる。

牛久が勝利

 3Rも牛久がタックルからテイクダウンに成功。トップをキープしながら随所で強いパウンドを当てる。カイウェンは脱出を試みるも、牛久が左ヒジ打ちを打ちつける。さらには声を上げながら右パウンド、ヒジ打ちと攻め続け、膠着によるブレイクもかからず、そのまま試合終了を迎えた。

 判定は3-0(29-27、29-27、30-26)で牛久が勝利。23年9月の『RIZIN.44』で萩原京平に判定勝利して以来、約3年2カ月ぶりとなるRIZINでの白星を挙げた。

※全試合結果はこちら

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