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JTA日本テコンドー協会「第26回　全日本フルコンタクト・テコンドー選手権大会」
2015年11月28日（土）東京・後楽園ホール
※名シーンのスーパースローリプレイもお楽しみください

無差別級男子決勝戦（フルコンタクト・テコンドー王者決定戦）

○鈴木雅博（湘南平塚テコンドー倶楽部）

延長1回　判定３－０

●倉田剛志（千葉柏テコンドー倶楽部）

無差別級女子決勝戦

○前根奏子（横浜市立大学体育会テコンドー部）

判定３－０

●市坪　愛（東京江東テコンドー倶楽部）

ルール解説
・本戦2分1R、延長戦2分（1~3回戦と3位決定戦は1Rまで、準決勝戦は2Rまで、決勝戦は3R以内）
・上段・中段への蹴り技か中段突きでダメージの度合いにより一本、技ありで勝敗が決まる。
・ダメージのポイントがなく判定となった場合、蹴美ポイント（蹴りの美しさを評価するポイントと、威力を評価するポイント）により勝敗が決まる。

★男子の大会の試合レポートはこちら
 ★女子の大会の試合レポートはこちら

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