KOだけじゃない空手の力 10代が語る未来の夢「国際貢献」「水素エンジン開発」に港区長も驚き
港区麻布十番に道場を持つ新極真会東京ベイ港支部が主催となり、4月5日、都内にて港区の空手シンポジウム『MINATOシティカラテフェスタ』が開催された。
当支部が開設されて15年、幼年から入門した子供たちもこれから未来を担う年齢になってきた。空手を始めて10年以上、港区で空手を習い成長してきて、それをどう社会へ貢献していくか。
ステージでは10代とは思えない彼らのスピーチ力と堂々とした姿に、登壇した清家愛・港区長も圧倒されていた。
新極真会は世界に支部があり、青少年育成と国際交流を積極的に行っていることから、道場生たちの夢も大きい。 国際金融機関に勤めるのが夢という留学中の女子大生、高校生ながら海外で空手インストラクターのボランティアの経験から国際貢献の仕事に就きたい17歳男子。
また水素自動車のエンジンの開発に携わりたいという大学一年生など、なぜその夢に惹かれたか、その世界の魅力まで具体的に語り、そのパワーに港区長も圧倒されていた。
新極真空手を含むフルコンタクト空手は直接打撃制でKOある激しいもの。大会の結果、強さばかりがクローズアップされるが、未来へ向け港区、さらには日本を背負う若者が出てきそうだ。
主催した新極真会東京ベイ港支部の小井泰三師範はこのイベントを開催した理由について「空手を空手だけで終わらせたくない。せっかく練習した空手をこれから国際社会に出ていくための心の刀であってほしい。世界の空手の仲間、ネットワークも活かしてほしい」とし、また「子供の頃に入門し10年もするとしっかりした青年に成長する。そんなところも親御さんに見てほしい」と語った。
清家港区長は「みなさんのオーラがすごい。空手をやるとここまで成長するんですね。厳しさと強さはやっぱり必要なんだと思いました」と高い関心を示し、4月12日開催の『第1回港区空手道錬成大会』にも来場することを約束した。
当大会も同支部が主催、一都3県を中心に男女年齢別に102クラス、約700人が競い合う。試合は明日12日、東京ポートシティ竹芝ポートホールで朝9時より開催される。
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