これはひどい!レスリングの試合後、踏みつけ行為…あの問題児がまた騒動
UFCトップランカーのアルマン・ツァルキャン(30=アルメニア)が、日本時間10月24日に開催されたレスリング大会『Real American Freestyle(RAF)14』で、ディロン・ダニス(33=米国)と対戦。10-0の完勝を収めたものの、試合後に倒れたダニスの胸の辺りを踏みつける行為を見せ、ネット上で波紋を呼んでいる。
【フォト&動画】問題児、試合後に踏みつけ乱闘騒ぎ!別角度映像も
試合はツァルキャンが終始主導権を握り、テクニカルフォール(10-0)で圧倒して勝利を収めた。しかし、審判が試合をストップし勝者宣言をしようとした直後、マット上に倒れ込んでいたダニスに対し、なんとツァルキャンが歩み寄りながら体の上に足を乗せて踏みつける動作を見せた。
ツァルキャンがこのような行動に至った背景には、試合前からの因縁があったと見られている。ダニスは高いグラップリング能力を持つ一方で、SNS上での過激なトラッシュトークで知られる人物だ。
一方のツァルキャンも、今年3月の『RAF 06』で乱闘騒ぎを起こした問題児。試合では完勝を収めたものの、感情を抑えきれず、試合終了後の踏みつけ行為に及んだと見られる。
この踏みつけ行為の直後、別角度からの映像ではセコンドや、会場で見守っていたUFCファイターのカムザット・チマエフが即座に動き出し、マット上へ乗り込もうとする仕草を見せるなど、一触即発の事態に発展。両陣営や関係者が慌てて割って入り、会場は騒然となったが、試合後には両者が握手を交わす場面も見られた。
SNS上では「馬鹿げている、あいつをもう1年間出場禁止にしろ」「ダニスは踏まれた後もずっと笑顔だった」など、国内外の格闘技ファンから様々な意見が飛び交っている。
ツァルキャンは現在UFCライト級のトップ前線で活躍しており、今後のタイトル挑戦に大きな注目が集まる中でのトラブルとなった。実力者同士の対戦だっただけに後味の悪さを残す結末となってしまったが、両者の今後の動きや格闘技界での次戦にも引き続き注目が集まりそうだ。
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