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2017年11月23日「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN 初代ヘビー級王座決定トーナメント（K-1 WORLD GP初代ヘビー級王座決定トーナメント一回戦」
さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ
●【1R20秒 KO】イブラヒム・エル・ボウニ（モロッコ）
2017年4月22日「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ～第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント～」
東京・国立代々木競技場第二体育館
○【3R38秒 KO】K-Jee（K-1ジムFUKUOKA小比類巻道場）
2016年9月19日「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ～スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント～」
東京・国立代々木競技場第二体育館
●【3R判定0－3】上原誠 (士魂村上塾)
2015年11月4日「バンゲリングベイ・スピリット～縁～ 八芳園 2015」
東京・八芳園ジュール
○【1R1分24秒 TKO】ノブ・ハヤシ（ドージョーチャクリキ・ジャパン）
2015年8月1日「BLADE.2 -BLADE FIGTHING CHAMPIONSHIP- BLADE FC JAPAN CUP -55kg」
東京・大田区総合体育館
○【3R判定3－0】天田ヒロミ（天田フィジカル＆ボクシングスクール）
2014年12月29日「BLADE 1-BLADE FIGHTING CHAMPIONSHIP-BLADE FC JAPAN -61kg」
東京・大田区総合体育館
○【3R判定3－0】羅王丸（TARGET）
2014年9月28日「REBELS.30」
東京・ディファ有明
○【1R1分47秒 KO】GORIセノオ（月心会）
2013年5月3日「GLORY 8 TOKYO -65kg Slam」
東京・有明コロシアム
●【3R判定】ジェロム・レ・バンナ（フランス）
2012年12月31日「DREAM.18＆GLORY 4～大晦日SPECIAL 2012～」
さいたまスーパーアリーナ
●【3R KO】ジェロム・レ・バンナ（フランス）
2012年10月6日「GLORY 2 BRUSSELS」
○【2R KO】マーク・ミラー
2012年7月29日「IT’S SHOWTIME JAPAN countdown-2」
○【1R2分54秒 KO】野地竜太（TEAM GARO）
↓
2012年5月20日「蹴拳VI」
○【3R判定3－0】金道灰（韓国）
↓
2012年1月22日「REBELS.10」
●【5R判定0－4】松本哉朗（藤本）
※STJ95kg級王座決定戦
↓
2011年9月4日「新日本キック TITANS NEOS X」
○【1R0分51秒 KO】若翔洋（フリー）
2011年7月18日「REBELS.8 & IT’S SHOWTIME JAPAN countdown-1～」
○【2R0分45秒 KO】ナミ・イル（韓国）
↓
2011年6月12日「M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ 『がんばろうニッポン！RAORAK MUAY vol,2』」
○【3R0分48秒 KO】アンドリュー・ペック（ニュージーランド）
↓
2010年12月1日「Fujiwara Festival～藤原祭り2010～」
○【5R判定3－0】天田ヒロミ（デジタルスピリッツ）
※WPMF日本ヘビー級王座決定戦
↓
2010年9月12日「M-1 FAIRTEX SINGHA BEERムエタイチャレンジ NAI KANOMTOMvol.3」
○【2R1分20秒 KO】FUCK岸田（岸田式ランバル）
↓
2010年6月27日「あばれ祭 4」
○【2R2分09秒 KO】池野榮司（池野道場）
2010年6月6日「M-1 RAJA BOXING SINGHA BEER ムエタイチャレンジ『NAI KANOMTOM vol.2』」
○【2R2分32秒 KO】瀧川リョウ（フリー）
↓
2009年11月8日「M-1 FAIRTEX SINGHA BEER ムエタイチャレンジ2009 Yod Nak Suu vol.4」
△【5R判定0－1】悠羽輝（和術慧舟會DURO）
※M-1ヘビー級タイトルマッチで初防衛
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2009年8月2日「K-1 WORLD GP 2009 IN SEOUL
ASIA GP」
○【3R判定3－0】坂下裕介（チーム・クラウド秋山道場）
2009年5月6日「J-NETWORK GET REAL in J-WORLD 2nd」
●【5R判定0－3】シング・心・ジャディブ（インド）
※J-NETWORKヘビー級タイトルマッチ
↓
2009年3月29日「新日本キック TITANS NEOS V」
○【3R判定3－0】ハッサン・アリ・モハマディ（イラン）
2009年1月18日「ムエローク Japan 2009 ～最大最強のムエタイ祭り～」
○【4R1分33秒 KO】高森啓吾（谷山）
※M-1ヘビー級王座決定戦で初代王者に
↓
2008年8月9日「K-1 WORLD GP 2008 IN HAWAII」
●【3R判定0－3】リコ・ヴァーホーベン（オランダ）
2008年5月23日「THE SMOKER’S PARTY」
○【1R2分09秒 KO】木曽真太郎（チームRMC）
↓
2008年4月20日「新日本キック TITANS NEOS Ⅲ」
○【3R判定3－0】國吉（治政館）
↓
2007年11月2日「K-1 Fighting Network Turkey（一回戦）」
●【4R判定0－3】フレディ・ケマイヨ（フランス）
2007年9月16日「J-NETWORK Championship Tour of J 2nd」
●【4R判定0－3】ファビアーノ・サイクロン（ブラジル）
※J-NETWORKヘビー級王座決定トーナメント決勝戦
↓
2007年9月16日「J-NETWORK Championship Tour of J 2nd（J-NETWORKヘビー級王座決定トーナメント準決勝）」
○【3R判定3－0】悠羽輝（和術慧舟會DURO）
↓
2007年8月3日「J-NETWORK Championship Tour of J 1st（J-NETWORKヘビー級王座決定トーナメント一回戦）」
○【3R判定3－0】長谷川康也（アクティブJ）
↓
2007年6月10日「MA日本キック BREAK DOWN-5～打破～新東金ジム29周年記念 戦場の狼3～」
○【3R判定3－0】高山博光（DANGER）
2007年3月23日「HEAT 3」
●【3R判定0－3】ペック・アンドリュー
↓
2006年12月22日「MARS 06 “RAPID FIRE”」
○【3R判定3－0】イ・ゼフン（韓国）
↓
2006年8月26日「MARS 04 NEW DEAL」
○【3R0分59秒 KO】ソル・ボギョン（韓国）
2006年7月30日「R.I.S.E. XXⅥⅡ」
○【3R判定3－0】青柳雅英（アイアンアックス）
↓
2006年3月26日「R.I.S.E. G-BAZOOKA TOURNAMENT’06（準決勝）」
●【1R2分30秒 KO】アレックス・ロバーツ（アメリカ）
↓
2006年3月26日「R.I.S.E. G-BAZOOKA TOURNAMENT’06（一回戦）」
○【1R2分4秒 KO】ファビアーノ・サイクロン（ブラジル）
↓
2005年11月27日「R.I.S.E. XX」
○【1R2分44秒 TKO】内田洋一（リアルディール）
2005年8月13日「全日本キック CROSS FIRE」
○【3R1分55秒 TKO】須田渉（鷹虎）
↓
2005年6月19日「R.I.S.E. G-BAZOOKA TOURNAMENT ’05」
○【3R2分29秒 KO】酒井公高（フリー）
2005年4月24日「R.I.S.E XⅣ」
○【4R判定2－1】Mr.神風（沖縄格闘技連盟 神風塾） ※デビュー戦
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