【大和ジム50周年大会・結果】タップロンが肘打ちで大和哲也の鼻を折りTKO勝利、匡志、中野椋太はKOで新王者に

2021/07/14（水）UP
（最終更新：2021/07/14 11:02）

▼第4試合　バンタム級3分3R（延長1R）
●俊YAMATO（大和ジム/元NJKFバンタム級王者）
判定2-1※30-29、30-29、29-30
○國本真義（MEIBUKAI/WMCインターコンチネンタルバンタム級王者）

　元NJKFバンタム級王者の俊YAMATOが一夜限りの復活。勝っても負けてもこの一戦で引退と心に決め、國本真義とグローブを交わした。
　両者は 18 年5月のホーストカップで初対決。 このときは白熱のシーソーゲームを繰り広げ、3者とも 29-29 の痛み分けに終わっている。再 戦でもお互い激しく打ち合ったが、2-1のスプリットデシジョンで國本が辛勝した。

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▼第3試合６1Kg契約3分3Ｒ
○蓮YAMATO （大和ジム）
TKO3R 2分59秒※セコンドタオル投入 3R 福村にダウン2あり
●福村啓太（直心会）

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▼第2試合６1Kg契約3分3Ｒ
○大稚YAMATO（大和ジム）
判定3-0 ※30-27、30-28、30-27
●中島大翔（GET OVER）

▼第1試合６1Kg契約3分3Ｒ
●悠YAMATO （大和ジム）
判定0-3 ※３者とも30-28
○奥山雅仁（OISHI-GYM）

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