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【大和ジム50周年大会・結果】タップロンが肘打ちで大和哲也の鼻を折りTKO勝利、匡志、中野椋太はKOで新王者に

2021/07/14(水)UP

メインは大和が勝利を飾れず、タップロンが勝利

大和ジム50周年記念大会実行委員会
ニュージャパンキックボクシング連盟(NJKF)
『大和ジム50周年記念大会〜大和祭り〜』
2021年7月11日(日)愛知・名古屋国際会議場 イベントホール

▼メインイベント第9試合 NJKFルール 65kg契約 3分3R(延長1R)
●大和哲也(大和ジム/元WBCムエタイ日本スーパーライト級王者、元NJKFライト級王者、2010K-1MAX63kg級王者)
TKO1R2分32秒 ※タップロンの肘攻撃により
○タップロン・ハーデスワークアウトジム(ハーデスワークアウトジム/元WMC世界フェザー級王者、SB世界スーパーライト級3位)

 7月11日(日)愛知・名古屋国際会議場 イベントホールにてキックボクシングイベント『大和ジム50周年記念大会〜大和祭り〜』が行われ、メインに登場した大和ジムのエース、大和哲也(大和ジム)がムエタイの強豪タップロン・ハーデスワークアウトジムの肘攻撃で鼻を骨折、1R2分32秒でTKO負けを喫し、記念すべき大和ジム50周年記念大会のトリを勝利で飾れなかった。

 大和は2010 K-1 WORLD MAX -63kg日本トーナメントで優勝し、ムエタイでもWBCムエタイ世界スーパー・ライト級王座を獲得している強豪。昨年12月には『K-1 WORLD GP 2020 JAPAN』に参戦、佐々木大蔵と対戦、判定負けを喫した。今回は久々の肘ありルールで再起をかけていた。

肘打ちで大和の鼻が折れる瞬間

 対するタップロンは日本で活躍するムエタイ選手で、シュートボクシング、RISEでも活躍している。炸裂音が会場中に響く強烈な右ミドルキックとKO狙いの豪快なパンチを武器とし、”破壊獣”の異名を取る。過去にはシュートボクシングフェザー級王者(当時)の鈴木博昭に連勝し、小川翔や“ブラックパンサー”ベイノアにも勝利している実力者だ。

 1R、大和哲也は警戒しながら左右のローを放ち、様子を伺う。一方のタップロンは右ミドルを タイミングよく決め、脅しにかかる。

大和の鼻が折れ、レフェリーが試合をストップ

 試合が静から動に変わるのに時間はかからなかった。タッ プロンは突っ込んでヒザ蹴りを見舞う。そこからクロスゲーム。腕とヒザが激しく交錯する中、 タップロンは哲也の鼻ッ柱にヒジ打ちを打ち込んだ。グチャリと曲がった哲也の鼻。間違いなく 折れている。ドクターは即座に試合をストップさせた。
 ジムのエースである哲也はジム設立50周年記念興行の大トリを白星で飾ることができなかった。

(全試合レポート:布施鋼治)

▶︎次ページはダブルセミファイナルのKO勝利の模様

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