【パンクラス】透暉鷹が亀井晨佑に圧勝し暫定王者に、清水清隆は一本勝ちで有終の美、山北渓人が北方大地から王座奪取
▼第4試合 コーメイン ストロー級/5分3R
〇八田 亮(ストライプル オハナ)
判定2‐1 ※29‐28、29-28、28-29
●野田遼介(ALLIANCE)
八田が約1年ぶりの復帰戦で、アグレッシブなグラップラーの野田を迎え撃った。1Rから左ミドルを当てる八田は組み付くとフロントチョーク。極めかけたが、野田は首を抜いて脱出しパウンドで反撃する。2R、野田がプレスをかけ、八田は左ミドルで探る展開。
3R、引き込む八田が三角絞めへ。これを脱出した野田はオモプラッタで反撃。最後に上のポジションから八田にパウンドを落としたところで終了。判定2‐1で八田が勝利した。
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