【修斗】清水清隆が引退試合で秒殺TKO負け、藤井伸樹が石井逸人との大激闘を制し新王者に!
▼第7試合 バンタム級5分3R
●後藤丈治(TRIBE TOKYO MMA/同級世界5位)
テクニカル一本 2R 2分1秒 ※ヒールフック
〇須藤拓真(X-TREAM EBINA)
後藤は開始から終了まで常に動き続けながら打撃を中心に打ち込むスタイル、一方の須藤は6勝中5勝が足関節での一本勝ちという、足を捉えればどこからでも一本を狙ってくる“極め”主体のファイトスタイル。超足関節特化型vs超打撃特化型の対決が実現した。
1Rはスタンドの展開。後藤がサウスポー、須藤は右ハイを蹴る。後藤はストレートを見舞うと、須藤はミドル。左ハイキックを蹴る後藤は、前に出て左のパンチ、ボディストレートを振るう。須藤の蹴り技には左右のパンチを合わせる後藤。
2R、右のパンチから左のストレートをボディへ放った後藤。すると、須藤は組んで足を捉えると、そのままヒールフック!必死に足を抜こうとする後藤だが、須藤はかかとをひねる。これに足が悲鳴を上げ、何度も音が鳴る。後藤はタップしなかったが、様子を見たレフェリーが試合をストップ。須藤が衝撃のテクニカル一本勝ちを収めた。
▼第6試合 フライ級5分3R
〇内藤頌貴(パラエストラ松戸)
判定3-0 ※三者とも29-28
●高岡宏気(FORCE GYM)
内藤は元ONE王者・内藤のび太の実弟で、粘り強いタックルを武器とするグラップラーの兄とは対照的に、駆け引き無しの真っ向勝負で会場を熱くするストライカー。21年10月にはRIZINで急遽バンタム級に階級を上げて渡部修斗と対戦、ダースチョークで一本負け。続く7月の山内渉戦でも判定負けし、2連敗中だ。
対する高岡は、四国や香川を中心に開催されているプロ修斗『FORCE』の看板ファイター。今年7月には齋藤奨司に判定負けしたが、9月には四国大会でメインでニシダ☆ショーと対戦し、判定勝ちしている。
1R、内藤がサウスポー構えで鋭いジャブ、ローを散らす。右フックを放つ高岡はダブルレッグでテイクダウンを狙うが、ここでラウンド終了。
2Rになると高岡は豪快な右のパンチを見舞い、アッパーを放つ。高岡は一瞬スタンドバックへまわるが、内藤は立ち上がって回避する。
最終3R、右ジャブで高岡の前進を止める高岡。右ボディストレートを見舞う内藤は右カーフキック。高岡はシングルレッグを仕掛けるも、これは決まらず。終盤になるにつれて、内藤は距離を取って左右のパンチを放つ。最後まで内藤は、自身のペースで打撃を当てていく。高岡はタックルを仕掛けるも、内藤はスタンド勝負へ戻して終了のブザーを迎えた。
ジャッジは3者とも1ポイント差で内藤を支持。内藤が判定勝ちを収めた。
●編集部オススメ
・【修斗】世界ストロー級王者・新井丈がフライ級で大竹陽と対戦、”五輪柔道代表”緒方亜香里と”元大阪府警”上田真央が激突
・【修斗】ライカが韓国キム・ソユルと仕切り直しの一戦、元環太平洋王者・根津優太の引退セレモニーも開催
・【修斗】新井丈が一撃KO勝利、猿丸ジュンジを倒し新世界王者に!西川大和は草・MAXとの打撃戦を制す
・元韓国王者、強烈ヒジ攻撃で壮絶な秒殺KO負け!失神し身体が硬直=BRAVE
・全身刺青マッスル男、力こぶに“合成オイル注入”で巨大化も、緊急手術で話題に
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!