【GLORY】ミゲール、強烈ローで3度ダウン奪いKO勝利、世界王者に!原口健飛も再戦熱望「勝負論あると思う」
10月18日(日本時間)、ベルギー・アントワープで開催された『GLORY 110』の[フェザー級(-65kg)世界王座決定戦]で、ミゲール・トリンダーデ(ポルトガル)がデニス・デミルカプ(トルコ/モロッコ)に3R TKO勝利。強烈なローキックで3度のダウンを奪い、新王者に輝いた。
【フォト&動画】ローキックで3度ダウン!相手は大の字、衝撃KO
ミゲールはGLORYのみならず、RISEにも参戦。日本のリングでは原口健飛、チャド・コリンズ、YA-MANらをKOで撃破している。前戦は今年6月のRISEでペットパノムルンに判定負けを喫しており、今回は再起を懸けた世界王座決定戦となった。
対するデミルカプは、アンドレ・サントス、モハメド・ハマミ、ベルジャン・ペポシらを下し、3連勝中と勢いに乗っていた。
試合は序盤からミゲールがローキックを多用し、デミルカプの脚にダメージを蓄積させる展開。最初の2Rを通して執拗にローキックを浴びせ、相手をじわじわと追い込んでいく。
そして迎えた3R、ミゲールはさらにローキックで攻勢を強める。デミルカプは苦悶の表情を浮かべ、ついにダウン。ミゲールは攻撃を緩めず、同ラウンドにローキックで計3度のダウンを奪い、TKO勝利を収めた。この結果によりミゲールが新たなフェザー級王者となった。
かつてミゲールと対戦し、KO負けを喫した原口健飛も18日、自身のXで「強すぎる。ミゲールおめでとう。勝負論あると思うしもう1回戦いたい」と投稿。新王者の強さを称えるとともに、再戦を熱望した。
RISEで日本の強豪たちを倒してきた男が、世界の頂点に到達。強烈なローキックを武器に新王者となったミゲールが、今後どのような戦いを見せるのか注目だ。
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