【ビッグバン】43歳・城戸康裕、哲志にKO勝利で王座初防衛!「右目だけで試合をしました」
ビッグバンプロモーション
『アイワークスpresents SuperBigbang2026』
2026年11月3日(火・祝)神奈川・横浜武道館
▼第21試合 Bigbang Sウェルター級タイトルマッチ3分3R延長1R
〇城戸康裕(谷山ジム/Bigbang Sウェルター級王者)
KO 4R 1分47秒 ※左ボディブロー
●哲志(K-1ジム五反田チームキングス/K-1ウェルター級)
城戸はK-1 MAXや新生K-1で輝かしい実績を残してきたベテランで、昨年11月のBigbangスーパーウェルター級王座決定戦で大輝を判定で下し、同王座を獲得した。今年3月には35戦無敗のヴァーツラフ・シヴァクと激闘を繰り広げた。今回がタイトル初防衛戦となる。
対する哲志はBigbangウェルター級の中でも1、2を争う屈指の実力の持ち主。team VASILEUSでさらに技術に磨きをかけている。カーフキックの殺傷能力も高く、今年5月は山際和希をあと一歩まで追い込んだ。
1R、城戸はカーフキックで先制。哲志はコーナーへ城戸を追い込みながら、パンチ連打でKOを狙う。被弾する場面もあった城戸は、左ハイキックをヒットして反撃した。
2R、城戸は下がりながらもカーフキック。哲志は前へ出てパンチを打つも、城戸はパンチを返す。哲志は三日月蹴り、カーフキック。城戸は効かないというアピール。城戸がカーフキックをヒットすると、哲志も効いていないとアピールする場面もあった。
3R、城戸はここで前へ出てヒザ蹴りを顔面へ。哲志はパンチを返すも、下がりながらの攻撃に。城戸はヒザ蹴りをボディへ。哲志はパンチを入れるも下がってしまうため、城戸が盛り返す展開となった。判定は0-0のイーブンとなり、延長ラウンドに突入した。
延長ラウンド。城戸は左を伸ばして、右のパンチとカーフキックにつなげる動き。哲志は三日月蹴り、カーフキックも押されている印象。ここで城戸が一気にラッシュをかけると、左ボディブローでダウンを奪った。立てない哲志。このまま城戸のKO勝ちとなった。
初防衛に成功した城戸は、「焦った。1Rの気迫凄くて。防衛戦だから、怖くて。1Rにヒザ蹴りを左眼をもらって右目だけで試合をしました。哲志君が2人いて。どっちが攻撃してくるんだと。足も痛いし。効いているってバシレウスのセコンドが言っていて。効いているって。焦ったけど、根性で勝ちました。右足が取れてもいいから、思い切り蹴りました。大宮司さんの喝もあって、前へ出てKOすることができました。来月44歳になりますが、来年45歳になりますが、50歳まで頑張ります!」
【フォト】ヒザ蹴り被弾で左目に危機!KOの瞬間も
(写真はクリックで拡大します)
- ヒザ蹴りを入れる哲志
- パンチ連打でKOを狙う城戸
- 城戸がカーフキックで攻める
- 哲志は倒れたまま起き上がることが出来ず、城戸のKO勝ち
- 城戸がKO勝利で王座防衛に成功
- 城戸が「50歳まで頑張ります!」と宣言
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