【パンクラス】猿飛流が眞藤源太に接戦勝利!タイトル挑戦権を獲得「勝敗関係なく、格闘技の良さを」
パンクラス
『PANCRASE 365』
2026年9月6日(日)東京・立川ステージガーデン
▼フライ級次期挑戦者決定戦 5分3R
○猿飛流(リバーサルジム川口REDIPS)
判定3-0 ※29-28×2、30-27
●眞藤源太(ボンサイ柔術)
5月大会で岸田宙大との王座決定戦を制し、新王者に輝いた時田隆成への挑戦権を懸けた次期挑戦者決定戦。元王者の猿飛流は今年3月、大塚智貴をバックスピンキックからのパウンドで沈めて豪快なTKO勝利。一方の眞藤源太は、今年6月に谷村泰嘉をニンジャチョークで仕留め一本勝ちした。
1R、眞藤がカーフキック、猿飛流はミドルを放つなど、蹴りの距離で攻防。猿飛流がシングルレッグに行くと、眞藤が首を抱えフロントチョークのカウンター。猿飛流が首を抜き解除。フライ級ならではのスピーディーな攻防が続く。
2R、眞藤の右カーフの蹴り足をキャチし、猿飛流がシングルレッグ。眞藤は耐えたが、両脇を差してボディクラッチの猿飛流が浴びせ倒しテイクダウンに成功。眞藤はガードを固めるが、猿飛流は密着してのトップコントロールする。
3R、再び猿飛流が蹴り足キャッチから組みつきボディクラッチ。ケージレスリングの展開、猿飛流はスタンドバックでコントロールする。残り1分、前に出た眞藤が右のクリーンヒットを連発。猿飛流も応戦し、眞藤の勢いをしのぐ。
判定3-0で猿飛流に軍配。猿飛流がタイトル挑戦権を手にした。すると、解説席の時田がケージイン。猿飛流が「勝敗関係なく、格闘技、パンクラス良さを伝える試合をしましょう」とメッセージすると、時田も「パンクラス、フライ級を盛り上げる試合をしよう」と返答した。
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