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【RIZIN】朝倉海の王座戴冠に元王者・堀口恭司「待っててね」

2020/08/10(月)UP

堀口(左)と朝倉(右)の大みそかに再戦なるか=写真は19年10月に両者のタイトル戦が決まったときのもの。後に堀口が怪我で中止に

 8月10日(日)神奈川・ぴあアリーナMMにて開催された『RIZIN.23』のメインイベント[第3代 RIZIN バンタム級王者決定戦]で、1回TKO勝利で新王座についた朝倉海(26=トライフォース赤坂)。
 その新王者に初代同級王者の堀口恭司(29=アメリカン・トップチーム)が自身のツイッターで「おめでとう海くん!待っててね!」と同日の21時すぎにエールを送った。

 朝倉は試合後のリング上でのマイクアピールや終了後の会見でも堀口戦の再戦を口にした。
 会見では「みんな望んでいると思う」とし、そして現在堀口はケガの治療のため現在調整中だが「万全な状態でやれるようになってから戦いたい」と完治を待つという朝倉は「年末にできたらいいですね」と、今年の大晦日の決着をひとつの希望として掲げた。堀口はその要求に応えた形だ。

朝倉は堀口から、このクロスカウンターでダウンを奪った

 朝倉は昨年の8月、『RIZIN.18』でベラトールとRIZINの世界バンタム級二冠王だった堀口とノンタイトル戦で対戦し、朝倉が1R1分8秒でKO勝利。その試合直後の会見から朝倉は「大晦日にベルトをかけて戦ってほしい」と王者・堀口に対戦を要求し、同年の大みそかに朝倉が挑戦者としてタイトルマッチが決定したが、堀口の十字靭帯を損傷の怪我で中止に。長期戦線離脱のため、堀口は王座を返上。その王座をかけ朝倉とマネル・ケイプ(アンゴラ)が大みそかに対戦しケイプが勝利したが、UFCに移籍のため返上。今回の扇久保との王座戦で朝倉がTKO勝ちし念願のベルトを手にした形だ。

 次は堀口が挑戦者となり朝倉に挑戦する形となる。堀口も乗り気のこの一戦、大みそかに実現することに期待したい。

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