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亀田京之介戦が流れた無敗ボクサー、直後に試合していた!圧倒ダウン奪い“リタイヤ”KO

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2026/05/27(水)UP

ヌネス、京之介戦キャンセルも即座に試合→KO勝利 (ProBox TVのYoutubeより)

 5月24日にキルギス・ビシュケクで亀田京之介(MR)とWBA世界フェザー級暫定王座決定戦を行う予定だったルイス・ヌネス(26=ドミニカ共和国)が、23日(日本時間24日)、メキシコのリングに早くも登場。
 元WBC地域王者を相手に、3Rにダウンを奪い、その後は一方的”ボコボコ”!相手が4R開始に応じず、棄権TKO勝利で、24戦全勝(16KO)とした。

【フォト&動画】一撃ダウン奪取!その後も“まさに一方的”ボコボコ…

■亀田京之介戦が大会中止で流れる

 WBA世界フェザー級4位のヌネスは当初、5月24日にキルギス・ビシュケクで開催予定だった『SAIKOULUSH Vol.6』で、亀田京之介とWBA世界フェザー級暫定王座決定戦を行う予定だった。
 しかし、主催者側は17日夜、大会の中止を発表。亀田にとって初の世界王座戦となるはずだった大一番は、直前で流れる形となった。

 だが、ヌネス陣営の動きは早かった。亀田戦が消滅した直後、メキシコ・ラパスで、元WBC FECOMBOXカルロス・ロベルト・ペレス(メキシコ/19勝6KO4敗1分1NC)戦を用意。ヌネスは早くも実戦復帰し、無敗ランカーとしての力を見せつけた。

■右ストレートでダウン、相手は4Rに出てこず

相手が戦おうとするもセコンドに止められる(ProBox TVのYoutubeより)

 試合は序盤からヌネスが圧力をかけた。3R、ヌネスはペレスに右ストレートをヒットさせ、ダウンを奪う。立ち上がったペレスに対しても、ヌネスは追撃を緩めず、強烈な左フックを上下に打ち分け、相手を防戦一方に追い込んだ。

 ペレスは3R終了のゴングまで何とか耐えたものの、コーナーに戻ると続行を断念。4R開始のゴングに応じず、ヌネスの棄権TKO勝利となった。

■京之介にとっては初の世界王座戦だった

 一方の亀田にとって、ヌネス戦は大きな意味を持つ一戦だった。昨年10月に元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロを判定で破り、世界戦線へ浮上。今回のヌネス戦は、WBA世界フェザー級暫定王座をかけた自身初の世界王座戦となるはずだった。

 しかし京之介は、中止発表後もSNSで「又組まれたら勝つだけ」「どんな事があっても腐らずやるべき事は全てやる」と前を向いていた。

 WBA世界フェザー級4位に位置するヌネス。試合が流れた翌日に早くも別リングに上がり、危なげない完勝で無敗を守った。亀田京之介との対戦が改めて実現するのか、今後の動向に注目が集まる。

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