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【ビッグバン】伊藤琉之助、柊真を破りバンタム級新王者に!ヘビー級は佐竹アレックスが木村太地に初回TKO勝ち

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2026/09/21(月)UP

ハイキックを蹴る伊藤

『ビッグバン・統一への道 其の58』
2026年9月20日(日)東京・後楽園ホール

▼第13試合メインイベント バンタム級王座決定戦(3分3R延長1R)
〇伊藤琉之助(EX ARES/11戦7勝4敗)
判定3-0 ※30-28×2、30-29
●柊真(ホライズンキックボクシングジム/8戦5勝3KO3敗)
※伊藤が新王者に

伊藤(右)の素早い攻撃

 伊藤は前回の準決勝戦で塚田翔と対戦し、素早い出入りからのボディブロー連打、ハイキックと多彩な攻撃で揺さぶりをかけて延長判定で勝利。一方の柊真は同準決勝の井上海山戦で、相手の強打を封じるうまさを見せて決勝進出を決めた。2人は23年5月にRISEで対戦経験があり、伊藤がヒザ蹴りでダウンを奪い勝利している。

 ともにレベルの高いテクニックを持っているため、最後までもつれることが濃厚だ。前王者HIROYUKIの後を継ぐチャンピオンは、どちらになるのだろうか。

柊真(左)も逆襲

 1R、伊藤はカーフキック、三日月蹴り、ボディ打ちと攻撃を散らす。柊真はカーフキック、打ち終わりにパンチを狙うも空振り。素早い攻撃をヒットしていった伊藤がやや有利か。

 2R、柊真は前へ出て鋭いジャブからローキックへつなげる動き。さらに左右フックで追い込み、逆襲開始。だが伊藤は中盤から一気にギアを上げて、スイッチしながらの飛び込みのパンチを見せるなど、ペースを奪わせなかった。

 3R、ここで差をつけたい柊真はパンチ連打。伊藤はコーナーに詰められるも、ボディワークでかわす。それでも柊真は、パンチからカーフキックと手を止めない。伊藤もスイッチしながらの攻撃が効果的で、柊真に的を絞らせなかった。判定となり、3-0で伊藤が勝利した。

新王者となった伊藤

 新王者となった伊藤は「4月のRISEでKO負けをして、怖かったんですけど、こうしてベルトを獲ることができてよかったです。デビューしてからの目標であるRISEの王者に、近いうちになるので応援をお願いします」とコメントした。

▶次ページは、平澤優聖vsG-REX

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