左右ヒジ連打で衝撃の失神KO!6連勝で「タイトル挑戦は確実だ」=UFC
9月20日(日本時間)の米国カリフォルニア州ロサンゼルスで開催された『UFC331』のライト級マッチにて、同級2位のアルマン・ツァルキヤン(29=アルメニア/ロシア)が同級7位のマウリシオ・ルフィ(30=ブラジル)に1RKO勝利。左右ヒジ連打で相手を失神させた衝撃フィニッシュに「これでタイトル挑戦は確実だ」とファンが驚いた。
ツァルキヤンはキャリア23勝で15フィニッシュ(9KO・6一本)を誇るUFCライト級の強豪。荒々しい言動や乱闘騒ぎなど“問題児”として注目を集めることはあるが、その実力は本物。昨年11月の前戦では実力者のダン・フッカーから一本勝ちを収め5連勝と波に乗っている。
対するルフィは23年10月のDWCSからUFCに参戦するUFCライト級屈指のストライカー。キャリア14勝で13KOを量産し、直近の2試合はラファエル・フィジエフ、マイケル・チャンドラーとのストライカー対決を全てKOで締めくくっている。
試合は1R、リーチの長いルフィは両手を下げて、ツァルキヤンのタックルを牽制。長いストレートをヒットさせるとツァルキヤンの腰が一瞬落ちる場面があった。組みで勝負したいツァルキヤンがルフィをケージに押し込むと、激しいケージレスリングの攻防。1R終了間際、強烈な左右ヒジの連打!ルフィが失神ダウンすると、すぐにレフェリーが試合を止めた。
圧巻のKO劇でツァルキヤンはこれで6連勝。勝利マイクで現王者のジャスティン・ゲイジー(米国)に対戦要求したが、このフィニッシュにファンからも「これでタイトル挑戦は確実だ」との声が上がった。
『UFC331』
9月20日(日本時間)米国カリフォルニア州ロサンゼルス
▼ライト級マッチ
○アルマン・ツァルキヤン (ブラジル)
TKO 1R4分56秒 ※左右ヒジ
●マウリシオ・ルフィ(ブラジル)
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