【AROUSAL】DANGER GYMの新エース・光基、ペップンミーのムエタイテクニックに完敗
DANGER GYM
『AROUSAL-11』
2026年10月11日(日)茨城・粉クリ・ドームしもつま
▼メインイベント(第13試合) 63.0kg契約 3分3R
●光基(DANGER GYM)
判定0-3 ※三者とも27-30
〇ペップンミー・ビクトリージム(タイ/ビクトリージム)
イノベーション加盟ジムだったDANGER GYMがフリーとなり、今回で5度目の主催興行となる『AROUSAL』(※「覚醒」を意味する)。メインイベントにはDANGER GYMの新エース・光基が登場。光基は今年2月のNKBで五井雅輝を2R KOに下し、6月の『戦闘甲斐士30』でも里吉拓に判定勝ち。大会前まで5戦4勝(2KO)1敗の戦績を持ち、得意のローキックを武器に白星を重ねてきた。
対するペップンミー・ビクトリージムは、元ムエサイアム・イサーンのフライ級2位。70戦54勝(16KO)16敗の戦績を持つ25歳で、光基が地元の声援を背にムエタイ超えに挑んだ。
1R、サウスポーのペップンミーに光基は左右のローを当てていく。しかしペップンミーはミドルを主体とした左の蹴りで距離感を掌握。光基も蹴り返すのだが、1R後半から2Rと試合が進むにつれ後手となってしまう。
3R、ペップンミーは足のシャッフルを見せるなど余裕の様子で、左ミドルに踏み込んでの縦ヒジも織り交ぜ試合終了。
ジャッジ三者が30-27をつける完勝で、ペップンミーが地元の光基を退けた。
▼セミファイナル(第12試合) MiNERVA 54.0kg契約 2分3R
●紗彩(ドージョー☆シャカリキ)
判定0-3 ※29-30、29-30、28-30
〇MIKU(K-CRONY/ミネルヴァスーパーフライ級4位)
ドージョー☆シャカリキ創設20周年記念大会も兼ねる今大会。セミファイナルでは同ジムの女子エース・紗彩が、ミネルヴァスーパーフライ級4位のMIKUを迎えた。
両者は2023年10月の『AROUSAL-8』でも対戦し、その時はドロー。今回は同じ下妻のリングでの再戦、決着戦となった。
1R、前蹴りを繰り出す紗彩だが、MIKUは組みついて押さえ、紗彩の上体を折り曲げ、顔へのヒザを狙う。
2R、MIKUは前蹴りとミドルを当て、組みの展開ではやはり優勢で紗彩の動きを止める。
3R、パンチで前進する紗彩だがMIKUは距離を作ってミドルと前蹴りをヒット。
判定は30-29、30-29、30-28の3-0でMIKUが制し、再戦で勝利した。
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